先日、久しぶりにご無沙汰していたラバーのキャットスーツを夜中に
家族が寝たのを見計らってお風呂場で着ることにした。
今日はスーツの中にローションを塗ってグジュグジュ感を楽しむぞ!と意気込み、全裸になってペニスケース付きのラバーのパンツをはいた。
流石に10月の夜中というのは寒い、いくらお風呂場にいるとは言え
全身に寒さが伝わってくる。早くスーツを着ないと風邪をひいてしまいそうだ。
それから黒のキャットスーツを手に取りシャワーに浸しながらゆっくりと足を滑らせていく、ぬるま湯をかけて着ているので全裸よりはマシだ。ラバーの手袋、ソックス、ハングマンマスクをつけてガスマスクを
付けてようやく完成だ。
ラバーの香りとキャットスーツがからだに貼り付いて来る感触に思わず
感じてしまった。
鏡を見つめるとそこには黒光りするラバーを着た自分の姿があった。
怪しく黒光りするボディとガスマスクをつけたラバーの怪人がそこに立っていた。
思わず自分の異形な姿に目を奪われた、呼吸をするとマスク内に僕の吐いた息がたまって白く濁った。
「フゥッ・・・ハァハァ・・・」自分の息が荒くなる。
マスクの中のゴムの匂いが顔に広がる。
「うっ・・・う」いつの間にかに股間はビンビンに勃起していた。