「立って」女性にそう言われるとまた立たされて「今度はチャック開けるわね」今度はキャットスーツのクロッチファスナーのジッパーを下された、すると今までのプレイですでに多少勃起状態のペニスが顔を出した。「縛り方変えるわね」ラバーのバンドで体三箇所と足をギチギチに縛られて「ごろんして」ベットに寝かされた。今度は完全に身動きすら出来ない何が始まるのか想像もつかなかった。
女性が次に持って来たもの、おそらくラバーシートだと思ういきなり覆い尽くされたから目の前を真っ暗にされて一気に視界を塞がれて何かも確認できなかったが「あれ?ゴムの匂いがする~いい匂い~」
視界を塞がれながらもマスク越しのラバーの匂いを嗅いで気持ちよくなっていると・・・またさっきの黄色いゴムシートを被された。今度はさっきと違って綺麗に被せられてるから最初から息が出来ない。
「ねぇ・・・あなたラバー着てゴムの匂い嗅いでもう勃起しちゃったの?」「ンンッ~」息が出来ないから声が出ない。「いやらしいのね、ラバーで窒息すると勃起しちゃうのね」「ンンンッ~~」手足体はラバーのバンドでキツく縛られてるから身動き一つ出来ない。「上に乗っちゃおうかな~」ラバーシートの上から女性が乗っかる完全に身動きが取れない!!Sモードに入った女王様の手がジッパーを開けられて露出しているペニスシースに伸びる!息が出来ない!苦しい!そしてラバーで覆い尽くされて完全にMになってる僕の僕のペニスははちきれんばかりに大きくなっていた。
「苦しい・・・?もっとハフハフしてなさい」苦しそうにもがく横で非情にも女性の手は僕のペニスを掴んで扱いてた。ギュッギュッラバーのペニスがラバーグローブと摺れてラバーの音が聞こえる。
息苦しくて更にキャットスーツの中に溜まった大量の汗と体液が冷えてきて気持ちがいいでも苦しい。
ああっこのままじゃイク・・・イッちゃうよ~
「あら?もうイクの?もっとハフハフしてなさい」女王様の苛めは続いた、ペニスが爆発せんとばかり大分大きくなった。
「ウ~~~ダメ、まって・・・ウゥゥゥゥゥゥゥゥ~!!!」ビクッビクッ・・・早くもイってしまった。
ペニスシースに溜まった僕の精液を掴むと「あらもうイっちゃったの?」本当は出ちゃってるんだけど僕は横に首を振るその応えに女性は「まさかまだイってないわよね~」「シューッフゥッ~ハアハアハア」
ラバーシートが剥がされてようやく息が出来た。流石に今度ばかりは本当に死ぬかと思った。
もう一度シートをかけられ目隠しされて女性が取り出したのは秘密兵器。
バイブのスイッチを入れるとヴィーン・・・これはたまらない!さっき一発イってるはずなのにまたペニスが大きくなり始めてる。
「あら?もう大きくなっちゃっていけない子ねもっとハフハフなさい!」またゴムのシートがマスクに貼りつく、そして股間にバイブを当てられペニスはどんどん元気良くなって早くも勃起している。
「まだイかない?それじゃこうしたらどうかしら」女性はバイブのコントローラを最大にした。
ヴィ~~~ン!!!「ウム~ンンン~~~イク~~~!!!」ドピュッドピュッ2回目の精射はペニスシースの中をパンパンにした。結局2回イってしまった・・・。
「シューッハァハァはぁはぁっ・・・」ラバーのシートから開放されてガスマスクを外して、全頭マスクも脱いで外の空気をいっぱいに吸い込んだ僕は暑さと息苦しさで暫く動くことが出来なかった。