ラバーマスクの上からガスマスクを着けた状態でラバーのベルトで手足を縛られ股間までギチギチにされた。今回はアナル責めもあるので股間のファスナーを開いた状態でシース付ブリーフを着けている、そんな状態でラバーベルトで股間をギチギチにされてるのだからラバー着て敏感になるドM男は既に勃起しちゃいますがな
更にひとみさんはこちらの希望通りにシースの上からコックリングやら鍵付のちん枷をつけ、睾丸は丸出しの状態でコックリングを付けた。
「ううっ⁈…」
まさか、剥き出し状態でコックリングつけると思わなかったので既に僕のチンポははち切れんばかりに膨張していた。
「スーツにローション入れるの忘れてたね」
ギチギチに拘束された状態でひとみさんはローション入れるの忘れてたようだ。こちらの希望はキャットスーツの中に全身ローションをたっぷり入れ、ヌルヌルぐじゅぐじゅ状態での愛撫でを希望していた。
ギチギチ状態でスーツにローションを入れるのはキツイだろう、と思いきやひとみさんはおもむろに浣腸用の注射器にローションを入れ僕のスーツの首元ジッパーを少し開けてローションの入った注射器を注入して来た。
スーツ内の肌にローションのヒヤッとした感触を感じた。
同じようにシースから下の下半身に注入、一部ではあるが僕のスーツ内は大量のローションで満たされた。
ひとみさんの手がローションの行き渡った僕のからだを撫でる、胸や乳首が敏感に感じ、ひとみさんの手がローションでグジュグジュ状態の股間に伸びる⁈、今チンポ触られたら間違いなくイク!僕はそれだけラバー着ると敏感になるからだ。
次の瞬間、乾いたがした。
「え?…」チンポを握った際のシースに感じた精液の感触に。
「イッたの…⁈」
ひとみさんの問に僕は「…はい……。」赤面しながら答えた。
いくらギチギチに拘束されてるとは言え、ここまで早漏だと思わなかったようだ。
僕はラバースーツを着るとからだ全体が敏感になり、チンポも勃起しっ放しの変態ドMと化すのでイクのは早い!
「どうする?休憩する?つづける?」
「続けて下さい、お願いします」と僕はプレイが中断されるのを拒否した。
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