ガスマスク姿のひとみさんが僕のからだをいじりまわす「シューっうぅっ・・・」ラバーに包まれた淫乱な僕がラバー被ごしにからだをいじられていやらしい声を洩らす
フィルターを塞がれると呼吸が重くなる、それでもまだ窒息ではないので楽に呼吸できるから僕にとっては枷にならない
「圧迫マスクにしてみる?」とひとみさんの問いに「うん」と僕がうなづく、圧迫マスクは呼吸用ストローがついた被ると視界が真っ暗になるラバー製マスクで被れた側は何をされるかわからない恐怖に落とされる
でも僕は逆にこのマスクが好きったりする、以前にもかぶされたことがあるが、これを被ると敏感な体が更に敏感に研ぎ澄まされる唯一の呼吸穴であるストローを離さないように咥えて、これから起きる状況におびえながらゆっくりと深く呼吸をする
窒息プレイ希望って言ったからすぐに止めにかかるのかなと思ってたけど、呼吸ではなくむしろ愛撫での方だった
しかも僕が感じやすい所をピンポイントでついてくるからその度に感じてしまう、ひとみさんの手は全身を撫でまわしたと思いきや、股間に手を伸ばし、でも一切チ〇ポには触れず、股をいやらしく撫でまわす、そして上半身に手を伸ばし
僕の乳首をピンポイントで撫でる
「シューっううっ?!!」思わず僕のラバーに包まれて淫乱になった少年のような声が
漏れ、「気持ちいいのね~いいのよ~」とひとみさんがいじらしく呟く、そして手は呼吸穴に伸びて僕の呼吸を止める、
まだ完全には吸えないわけではないが徐々に空気が重くなっていくのがわかる
苦しくなったかと思うとひとみさんは呼吸穴から遠ざけて、また僕の体を撫でまわす、乳首に手が伸びるとゴム人形の僕の体がはげしくくねる
「?!!ううっ」
するとまたひとみさんが呼吸制御にかかる、すると僕もラバー状態で大好きな呼吸制御と性感帯をピンポイントでつかれてだいぶ淫乱になってきたらしく
「ひとみさん!もっと苦しいのがいいっ!」
とラバーマスクごしに叫ぶ、ひとみさんも「いいの?」と心配そうに尋ねてくるから「もっと苦しい方がいいっ!!」と僕も答える、しかしこの圧迫マスクでは表情がわからないのが怖いからという事でマスクを替えることになった。
圧迫マスクから透明のバキュームマスクに替えられる、僕は何も見えない圧迫マスクの方がバキュームラックっぽくて好きなんだけどなァ
バキュームマスクに付け替えられて、小さい呼吸穴から必死に外の空気を吸うするとみるみるうちにフードの部分がしぼんでしわくちゃになったのを見て僕の肺活量の凄さにひみさんも驚いたようだ。
肺にありったけのは空気をためて、空気穴がふさがられるのに備える。呼吸困難になって本当にヤバい時は首を横に振るからと言ってあったがそれでも呼吸制御、窒息プレイは怖さの反面期待もある、これはMの僕だから感じることだが窒息してしまう不安感のなかにもその呼吸が出来ないギリギリの状態を楽しむドMの僕がいる
「ふうっシューっ」マスク内の空気を吸えば風船のようにしぼんだり息をはくと膨らんだりと、小さな呼吸穴のついた飴色のゴムマスクは膨張を繰り返す
するとひとみさんが小さな呼吸穴を塞ぎ、呼吸困難になると乳首をいやらしく触る、性感帯をつかれてからだが敏感になり、窒息と言う状況を楽しんでいる僕がいる、そして更に僕は淫乱になる。これはラバーを着た上で呼吸制御プレイをしてドMが更に淫乱のいやらしいゴム人形になり果てている状況にあるからだ
「ひとみさん上に乗って!」
これはもはや、無茶とも言えるだろう。バキュームマスクを着けた状態でひとみさんに上に乗ってもらい呼吸穴を完全に閉じてもらおうと言うのだ
「?!!んんんんんっ・・・」空気が入ってこない、聞こえるのはどくどくとなる心臓音、そしてひとみさんが上に乗ることで得られるバキュームラックのような快楽
ゴムに押しつぶされて、息もできないまま苦しさを味わう、その中で朽ちたい・・・ひとみさんの手が股間のジッパーに伸びて、いやらしくむき出しになった今にもはちきれんばかりの僕の肉棒に手が・・・そしてすぐには射精させず焦らしながら、ゆっくりとすこしずつテコキする・・・呼吸したくてもできない、からだは敏感に感じていてバキュームラックに押しつぶされたような感覚でひとみさんの最後の責めの手が入る
「フゥッうっフッあっぁっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!!!」
バキュームマスクを被った状態で今までにない快楽を感じながら僕ゴム人形のは朽ちた。
最初は竿から少量の液体がにじみ出たかと思うと絶頂わ迎えた時にはペニスシースに大量の精液が溢れていたのを感じた。
「すっご~い!だいぶ呼吸制御慣れたんだね~おもしろ~いWW」
毎回楽しんでいた呼吸制御と窒息プレイにいつの間にか耐性が出来ていたようでひとみさんは驚いていた
次はもっと更に激しいプレイがしたいなあ
ゴム人形となることでますます淫乱になる僕がいた・・・。
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