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義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

プロフィール

RubberAries

Author:RubberAries
RubberAries(♂)

・年齢 30代
・ラバー&窒息フェチ
・血液型 B型
・ラバーを着るだけで性感帯が刺激される超ドMに変身。

・趣味:スキューバダイビング ドライブetc

マスク+ガスマスク、グローブ、ソックスで
完全なラバー人間になり外界をシャットアウトする
ことが好きです。トータルエンクロージャー、ブレスコントロールが大好き。
バキュームラックも○。

詳しいプロフィールは仲良くなってからね♪


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 全身ラバーに着替え終わると、今度は「バキュームラックの中に入ってみる?」と聞かれたので
いよいよだ!と思って「はい!」と返事をした。

僕の場合は体格のせいで国産のバキュームラックの中に入ることは出来ない、小夜子さんが用意してくれたのは海外製のもので大きい人でも入れるタイプのものだから僕でも中に入ることが出来る。

ガスマスクを外して、バキュームラックのファスナーを開け潜り込む様シートの中に入る。
既にラバーシートが貼りついて来てひんやりして気持ちいい。
上のほうに小さい穴が開いており、こから口を出して呼吸をするようだ。万が一ってこともあるからパイプを口に咥えそこから呼吸する。
スーハースーハー・・・。まだ圧縮が始まってないのに今から呼吸が荒くなってどうすんの?!(笑)
初めての体験で楽しみな所もあれば少し怖いところもあるらしい。

中に入ったところで、大の字気味になり腕を下に下ろしていよいよ圧縮が始まる・・・。
ギュイーンッ!!シュゥゥゥゥッ・・・。掃除機の吸引の音と共に見る見るうちにシートが縮まっていく。
それは全身に貼りつく感じ、押しつぶされそうな恐怖感と全身にピッタリと貼りついてくるラバーの感触がとても気持ちいい。
tvacuum.jpg

完全に真空状態に圧縮されたところで、もう少し圧縮していい?って言われたので怖いもの見たさに
更に圧縮するよう頼んだ。
tvacuum2.jpg

また圧縮される、本当に押し潰されそうな位まで圧縮された所で吸引は止まった。
スーハースーハー・・・。口から繋がる唯一の管だけで呼吸している。身動きが取れない。
これこそ、まだ動画でしか見たことのない完全拘束の世界だ!!
今自分がその世界に足を踏み入れた・・・!
バキュームラックに圧縮されて身動き完全に取れないところで少しの時間放置された・・・。

誰もいない静かな空間で呼吸音だけが響く・・・。僕はこれからどうなるんだろう?!
期待と恐さを胸に小夜子さんが戻るのを待つ・・・。




















 
 9月20日、連休の頭を使って東京都中野区にある”完全拘束専門店 ボンテージ”さんの主力、ミストレス水城小夜子さんと初体験のバキュームラックプレイをして来た。
実際にプレイを行う場所は中野区のSMSTUDIO-QUEENと言うお店、行くまでにかなり道に迷ったけど
何とかたどり着くことに成功。

小夜子さんとはメールで何回かやり取りしていたけど実際に顔合わせするのはこれが初、凄い緊張した。
扉を開けると、そこには美人の女王様が(ブログやHPでも見てたけど・・・実際に会うともっとキレイ♪)
ariessayoko.jpg

スタジオに入るなり、小夜子さんは興味深々で僕にラバーに着替えて欲しいと言ってきた。
ジュスティーヌのYUKAさんとの違いは純粋にラバーが好きだということでお互いにラバーの話だけで
盛り上がれそうな感じ。
僕が持ち込んだラバーのキャットスーツやその他諸々に興味津々だ。僕も初体験となるバキュームラックの中に入るのに興味津々♪

さっそくバックの中から、ALT-FETISH製のキャットスーツ(0.4ミリニップルファスナー付)
全頭マスク、グローブ、ソックス、ペニスシース(先がフラップ状)のものを取り出し、着替え始めると
小夜子さんも持ち込んだ自前のラバーグッズを色々見せてくれた。
それなりに体格があるので僕が着れそうなラバーは上拘束着とブーツくらいかなとのこと。

早速ソックス、ペニスシース、シース付ブリーフの順番でラバーに着替え始めると緊張しているせいか
いつもは簡単に股間にシースが収まるのに、なかなか入ってくれないっ!!
いつものようにペニスとシースの内側にたっぷりローションを塗って入れようとするのだがポロっと
ズレ落ちたりしてうまく入らない。

小夜子さんにシースはやめてブリーフを直接履いたらって言われたけどラバーで全身覆うのが好きな
僕はどうしてもシースの上からブリーフを履きたい。
何とかして無理矢理つつこんだら、怪しい状態ではあるが何とか入った。
そして、その上から手伝ってもらってキャットスーツをつけ始める・・・。
小夜子さんは薄いラバーがお好みのようで、今回持ち込んだスーツは0.4ミリからだにピッタリと貼りついて小夜子さんいわく、エロい(笑)

僕も小夜子さんのラバードレスを着る所を手伝いながらお互いに黒光りするラバーの姿になっていく。
こう言うお互いに着るの手伝ったりファスナー締めてもらったりする所が僕は好きだ!
小夜子さんが持ち込んだブーツをつけようとしたが、足のサイズが合わないので断念!!
見た感じ大きめでラバーだからすんなり入ってくれると思ったけどパウダーつけても入らないから
お手上げだね・・・。残念。

上拘束着は、キツキツで一部ベルトが締まらなかったけど何とか着れた。これはいいっ!!
生地は厚めで両手がクロスされて身動きが取れなくなる。
これはこれで僕も体格あるので海外のラバーフェチさんみたいでカツコイイ!欲しいかも~っ!
更にガスマスク(ロシア製)のを付け着替えが終ると小夜子さんがラバー人間となった僕の体をスリスリ触ってきた、全身ラバーになった所を触れると感じてしまう。
ruberaries.jpg

まだプレイに入ってないのに勃起しそうだ・・・っ!!。ガスマスク特有のシューハーシューハーと言う呼吸音が響く・・・。




 
rubberplay
「立って」女性にそう言われるとまた立たされて「今度はチャック開けるわね」今度はキャットスーツのクロッチファスナーのジッパーを下された、すると今までのプレイですでに多少勃起状態のペニスが顔を出した。「縛り方変えるわね」ラバーのバンドで体三箇所と足をギチギチに縛られて「ごろんして」ベットに寝かされた。今度は完全に身動きすら出来ない何が始まるのか想像もつかなかった。

女性が次に持って来たもの、おそらくラバーシートだと思ういきなり覆い尽くされたから目の前を真っ暗にされて一気に視界を塞がれて何かも確認できなかったが「あれ?ゴムの匂いがする~いい匂い~」
視界を塞がれながらもマスク越しのラバーの匂いを嗅いで気持ちよくなっていると・・・またさっきの黄色いゴムシートを被された。今度はさっきと違って綺麗に被せられてるから最初から息が出来ない。

「ねぇ・・・あなたラバー着てゴムの匂い嗅いでもう勃起しちゃったの?」「ンンッ~」息が出来ないから声が出ない。「いやらしいのね、ラバーで窒息すると勃起しちゃうのね」「ンンンッ~~」手足体はラバーのバンドでキツく縛られてるから身動き一つ出来ない。「上に乗っちゃおうかな~」ラバーシートの上から女性が乗っかる完全に身動きが取れない!!Sモードに入った女王様の手がジッパーを開けられて露出しているペニスシースに伸びる!息が出来ない!苦しい!そしてラバーで覆い尽くされて完全にMになってる僕の僕のペニスははちきれんばかりに大きくなっていた。

「苦しい・・・?もっとハフハフしてなさい」苦しそうにもがく横で非情にも女性の手は僕のペニスを掴んで扱いてた。ギュッギュッラバーのペニスがラバーグローブと摺れてラバーの音が聞こえる。
息苦しくて更にキャットスーツの中に溜まった大量の汗と体液が冷えてきて気持ちがいいでも苦しい。
ああっこのままじゃイク・・・イッちゃうよ~
「あら?もうイクの?もっとハフハフしてなさい」女王様の苛めは続いた、ペニスが爆発せんとばかり大分大きくなった。
「ウ~~~ダメ、まって・・・ウゥゥゥゥゥゥゥゥ~!!!」ビクッビクッ・・・早くもイってしまった。
ペニスシースに溜まった僕の精液を掴むと「あらもうイっちゃったの?」本当は出ちゃってるんだけど僕は横に首を振るその応えに女性は「まさかまだイってないわよね~」「シューッフゥッ~ハアハアハア」
ラバーシートが剥がされてようやく息が出来た。流石に今度ばかりは本当に死ぬかと思った。

もう一度シートをかけられ目隠しされて女性が取り出したのは秘密兵器。
バイブのスイッチを入れるとヴィーン・・・これはたまらない!さっき一発イってるはずなのにまたペニスが大きくなり始めてる。
「あら?もう大きくなっちゃっていけない子ねもっとハフハフなさい!」またゴムのシートがマスクに貼りつく、そして股間にバイブを当てられペニスはどんどん元気良くなって早くも勃起している。
「まだイかない?それじゃこうしたらどうかしら」女性はバイブのコントローラを最大にした。
ヴィ~~~ン!!!「ウム~ンンン~~~イク~~~!!!」ドピュッドピュッ2回目の精射はペニスシースの中をパンパンにした。結局2回イってしまった・・・。
「シューッハァハァはぁはぁっ・・・」ラバーのシートから開放されてガスマスクを外して、全頭マスクも脱いで外の空気をいっぱいに吸い込んだ僕は暑さと息苦しさで暫く動くことが出来なかった。













 
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女性もラバーのワンピースに着替えて入ってきた。手にはロシア製のガスマスクを持っている。本当は贅沢言うとキャットスーツ着てもらいたかったな~それは無理かな。
ガスマスク着けるんですか?って聞いてみると「私はクラクラするからあまり長くはつけないんだけど」でも僕のワガママにこたえてくれてガスマスクつけてくれた。これはガスマスクとラバーのマスクが一体になっているようでとても暑そうだな~。「ラバーもしんどい季節になったわよね~」「ええ・・・そうですね~暑いですよね~」「冷房切る?ラバーフェチの人って暑いほうがいいから」「じゃあ少しだけ付けてください」冷房は切ってたほうが良かったのかもしれない、でも帰りのことを考えるとあまり汗だらだらというのも・・・。
ふたりのラバー人間が揃ったところでプレイ開始。僕の希望は窒息&拘束プレイ、バキュームラックも入ってみたかったけど大きい人は無理みたい・・・残念だ~。ようは全身を余すことなくラバーで覆いトータルエンクロージャー的なプレイを好むらしい。

まずは立ってと言われて鏡の前のラックの前に立たされ手をロープで足をロープで固定、その状態で全身を触ったラバーとラバーがふれあってピタピタとラバーの手袋で覆われた女性の手が僕の全身を顔、首、胸、足と触ってくる。
「シューッ」ガスマスクごしの息が少しだけ荒くなった。でも大事なところはまだお預け。

更に女性の手がガスマスクのフィルターを塞いだ。でもまだ息は出来る・・・「このマスクじゃ窒息系は無理ね」と言われて女性の被っていた方のマスクと交換を余儀なくされた。「このままがいい?それとも中のマスク脱ぐ?」と聞かれラバーは二重のほうがいいので「このまでいいです」と答えた。
二重になったマスクの中は暑いしむせる。でも僕はこれが好きだ。ガスマスクを変えて視界が狭くなった所で女性の手がフィルターを防ぐ「シューッうっ・・・グ」「今度は息出来なくなっちゃったね」そんなこと言われると興奮してしまう、僕は窒息フェチでもある。
「もっと息できなくしてあげようか~」ええっ~?!!でも内面は嬉しかったりもする。

ラックからの拘束を解かれて今度はベットに寝てと言われてベットに横になるとまた腕、足とラバーのバンドで縛られベットに寝かされペシッシペシッとキャットスーツ越しにお尻を叩かれた。
「ねぇ?こうすると気持ちいいんでしょ」でも叩かれたくらいではいくらラバーを着るとMになる僕でもまだまだ耐えられる。

「こうするとどうなるかしら?」イタズラっぽく笑みを浮かべながら女性が持ってきたのは黄色いラバーのシートのうなものガスマスク越しの視界だから目の前の黄色いゴムの物体の正体に気づけなかった。そのゴムシートを被せられた途端マスクいっぱいにゴムの独特の鼻を突くような匂いがして喉が渇いたかなと思った後「シューッハーッシュー」

あれ?息が荒くなった?!マスクの中の空気がどんどんなくなる!!その度にマスクがラバーにへばり付くだんだん苦しくなる・・・・!!その状態で女性はラバーの体を触りだし更にガスマスクを抑えている黄色いラバーシートを押さえつけた「・・・プッハっ・・・・プ」ガラス越しに黄色い風船のようなものが膨らんでいるように見えた。吸う方の音が聞こえなくなったかと思ったら黄色い風船のようなシートは萎んでマスクに貼り付いて来た。

「プッ・・・グッ・・・ムゥ」そして完全に息が出来なくなった。自分の心臓の鼓動だけがマスク越しに伝わってくる。ドクンドクン・・・「ムゥン~ウ~~~!!!」「苦しい?」このままだとヤバイ。
鼓動が早くなり息ができない、力いっぱいに叫んだ「ウ~~~!!!苦しい~!!!!」

次の瞬間視界が晴れてシューッハァハァハァハァ・・・ッ息が出来るようになった。ここまでの間わずか数分。世間の窒息フェチな人に比べたらまだまだダウンするには早過ぎる。
これは完全に視界をさえぎられて窒息してしまう事を恐れてシートを被されてから吸うマスク内のわずかな空気を一気に吸おうとしてしまうからだ。それでは逆効果でかえって空気を減らしてしまう結果になる。「ガスマスクの中を真空みたいな状態にしてみたんだけどとう?」そりゃただ手で押さえるより本格的に窒息感が味わえて良い。
ラバーの全頭マスクの上から更に全頭マスクのように作られたガスマスクを被り、薄いラバーシートを被っているのだからシートを被される前のガスマスクで吸った分の空気しかマスク内には残らないのだから履けば履くほど苦しくなる。

 
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せっかくのゴールデンウィーク、この機会に東京まで行ってラバープレイしてこよう!前からずっとプレイを計画していたのだが連休でもないと遠くにいけないので今回のチャンスを見逃さず行ってきたのが
渋谷のジュスティーヌさん。前々から国内で唯一ラバープレイのできるお店とチェックしてたのでこのチャンスを見逃す手はないと渋谷へ、今年から期間内だけETC割引もあって計画を実行できた。
予約を入れる際も初のプレイなのでドキドキしながら、後は僕に合ったサイズのキャットスーツがあるか少し不安だったがお店に着いてみれば不安も解消された。
お店の人が自分で着る?女の子に着せてもらう?と言って持って来たのはXLサイズのスーツ。これならいつも着ているから窮屈で着れないこともないだろう。
実際はもっとLLかL位しかないと思ってたから自分にフィットするスーツがあって良かった。正直キャットスーツは上下に伸び縮みするから最悪引っ張ればLでもキツキツで入るかなと思ってたけど。
プレイの料金は前払いで90分以内20000円、一時間半近く大好きなゴムのスーツを着て好きな女の子とプレイできるから安いもんだ。
スーツは一人でも着れるが、極端のラバーフェチな僕はあえて着せてもらうことを選択した。一人で着るより着せてもらったほうがスルスルスムーズに入っていくかな~と思ったから。

ちょっと待ってたら一人の美人の女性が先程のキャットスーツを持って入ってきた。黒髪でとても美人、この人がラバー着たらさぞかし似合うだろうな~と妄想。
キャットスーツにグローブ、ソックス、マスクと目の前が次々にラバーアイテムでいっぱいになった。
でも残念なことにロングのソックスとグローブはラバーではなくレザー製・・・なんでもお客さんが毎回破くものだからラバー製のがなくなったらしい。残念・・・・でもどうしても全身をラバーにしたい僕は無理を言ってラバーの手袋と破れてしまったソックスを用意してもらった。それからリクエストでペニスシースつきのラバーのブリーフとイギリス軍M-69ガスマスクを用意してもらった。
ロシア製の御馴染みのガスマスクはいつも被ってるから違うの被りたかっただけ、それだけの理由。
ペニスシースは僕の中のフェチでは射精はスーツ内でやるもの外へ出してはいけない奇妙なこだわりだ。ラバーを着けてしごいて貰った方が勃起するから。極度のラバーフェチと言うこと。

まずはソックス、破れて小さくなっちゃってるので慎重にゆっくり履かないと使えないくらいに破いてしまう恐る恐る履きながら何とかクリアー。
次にペニスシースつきのブリーフをするする履いて、でも外国の人サイズだからペニスの部分がデケェ。普段履いてるのはSサイズだから小さいけど、ソレくらいが勃起した時丁度いい位にパンパンになる。そしてお待ちかねのスーツを着せてもらう、キャットスーツを初めて着せてもらって嬉しい。やっぱりパートナーにチャック閉めてもらうときかせ一番フェチ感が出て良いよね~いかにもプレイ前って感じ。
手袋も短めのなのでラバーを全部着た状態で見ると足首、手首が出て間抜けだ。それに密封感がない。ラバーの醍醐味は全部着た状態で密封して汗でグチョグチョになることだからこれではいけない。
せっかく用意してもらったし露出部分を隠すためにレザーのロンググローブとソックスを履いてみる。
おお!!これならラバーフェチっぽそうだ。
更に目と口のあいた全頭マスクを着けてご注文のガスマスクを着けてラバー人間の完成だ。
鏡に写った黒いラバー人間とガスマスクのシューハーシューハー音で少し感じちゃったりして。
ビザール関連みたくブーツはと履いてみようとしたがダメだった。足のサイズが合わないから・・・。

さあ女王様もラバーに着替えに行っていよいよプレイのはじまりだ。







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