次にひとみさんが取り出したのは口元に小さな穴が一つ空いている赤い色のバキュームマスク、圧迫マスクもあったがひとみさんに
「こっちは楽な方だけどこっち被っとく?」と聞かれ、ここから先はアナル責めに変わるから圧迫マスクで完全に視界もシャットアウトされたら、何かよからぬことが起きそうな感じがしたので・・・。
取りあえず被っているガスマスクを外してこちらの赤いフード式のバキュームマスクを被せてもらうことにした。
「ゆっくり呼吸して、吐く息もなるべくゆっくりね」
と、言われるとひとみさんがラバーのマスクの上から更にバキュームマスクをゆっくりと被せていく。
「?!!っふ」
一瞬視界が遮られ、口の中にゴムの香りが漂う・・・。無理に息を吸おうとすると顔にマスクが貼りついてきて苦しくなる・・・一瞬パニックったがひとみさんに言われたとおりにゆっくり吸ってゆっくり吐いてと呼吸したら
すぐに慣れた。
これはスキューバダイビングで、海底で浅い呼吸になった時のパニック状態に似ていて息ができないという恐怖に
当時怖い思いをしたのが蘇り、パニックになったようだ。
あの時は本当に死ぬかと思ったが今度は大丈夫、目の前にはひとみさんがいるw
呼吸を取り戻してゆっくり吸って吐いて・・・すると凋んでいたバキュームマスクが膨張して宇宙服のヘルメットみたいな形に膨れる、吐くとまたゆっくり凋んでゴムが顔に貼りついて・・・。
この感覚が癖になりそうなくらい面白い。
それを繰り返したらひとみさんが
「動画にすると面白そうだから動画撮ってあげるw」と僕のバキュームマスクで呼吸する姿を動画で撮影してくれた。
過去に初体験のバキュームラック入った時以来のプレイ中の動画だw
まだ実際に呼吸制御に慣れてなかったと思ったらしく、ひとみさんの呼吸制御、窒息責めはなかったがこれはこれで楽しめた(マスクの穴に手を入れたり、凋んだマスクを鷲掴みしたり窒息させてくれれば更に股間はむくむくと膨張したと思うが・・・。ついさっき射精したばかりでも?!)
それからバキュームマスクをある程度堪能した後脱がされ、全身から股にかけて縛りつけていたラバーベルトを
外し、いよいよグリセリン浣腸の準備に入るわけだが・・・
ここでひとみさんが僕のiphoneの待ち受け画像に気付いた!
「エヴァンゲリオンだww」
そりゃそうです、僕はラバーでプラグスーツを作るほどカヲル君もエヴァも好きですから♪更にそこから2次元トークに花が咲くとは思わなかったけど・・・。
ひとみさんに変態のラバーフェチということを見破られ、プレイを一旦中断したような形だったが、
「アナル責めるなら、ブリーフ取らなきゃねw」と言ってラバーブリーフを脱がされさらけ出された性器にはべったりと白いものがどくどくあふれ出していた、その精液がキャットスーツの股に零れるのを見て
「あ、たくさん出していたのね~w」と悪戯っぽく言うので
「あっ・・・は、はい・・・。」と僕は赤面しながら答えた。
その後全身を診察台に固定されて、
「さっき入りきれなかったローション今また入れるねw」先ほどのローション入りの注射器を取り出し、僕の着ているラバーのキャットスーツの至る所に心太を出すかのようにローション注入をしていく。
「バルーン栓は今はないから代わりにこれを入れるんだけど」
と取り出したのは黒い大きなアナル栓、流石にこんなの中に入れたら我慢とか言う世界じゃなくなるかも・・。
浣腸をされた後このアナル詮をされたら、最悪地獄絵図もありゆると恐怖を感じた僕は
「その栓は勘弁してください、なんか痛そう・・。」
とアナル詮をするのを断った・・・(今思えば、栓してもらえば良かったかも・・・と少し後悔。)
ひとみさんいわく浣腸は気持ち良くなってからじゃないとただの拷問にしかならないならしい・・・。全身をローションまみれにされ、スーツの股間ジッパーをアナルが見える位まで下ろされ、ローションをつけた手を中に入れてきた。
アナル体験は初めてだけど・・・。
「マスクはどれ着けるの?圧迫マスク、バキュームマスク?」と聞いたので
「さっき着けてたガスマスクでお願いします」と答えた・・・ガスマスクをこのとき選択したのが浣腸後思い知らされる・・・。。
ひとみさんにガスマスクをつけてもらってゆっくり息を吸う心の準備ができ次第浣腸が来るからだ。
「それじゃ入りま~す」呼吸が整ったかと思った後ひとみさんの手にはグリセリンの入った注射器が握られていて僕のお尻に向けてグリセリンを注入していく・・・。
「スゥ・・・ハァ・・・スウ・・・ハアッ」ガスマスクでゆっくり息を吸う、からだのなかに何かかが入っていくのがわかる!これがグリセリンか・・・。
「次にお腹がいたくなりま~すww」ひとみさんはそう言うと、アナル詮の代わりにティッシュと手でアナルを抑えた
「フウはぁはぁ・・・っ・ん?!!」急激に腹が痛くなり始めた。
「ちょっと待って?!!」と、ひとみさんは巨大なバケツを取り出し僕のお尻の下あたりにもって来る。
「はい、いいよ!いつでも来て!!」そう言うが、僕のお腹は言うこと聞いてくれない・・・。
「フゥッハアハア…フウ・・・」と、思ったらキタキタキタキターーーーーーーッ?!!!!・・・・。
「んぅむぅんんんんんーーーーーーっ」ブリブリッ♪
かなり大量の凶悪な茶色の物体が投下したようだ・・・。
「フゥッフウフウ・・・フゥ・・・ぁ臭ッ」鼻にこれまでに嗅いだ事のない異臭が漂った。そりゃ当然だ、浣腸して出した自分の汚物をガスマスク使って直接嗅いでいるわけだから・・・。
更にひとみさんはここぞとばかりにシースもつけてない無防備のぼくのチンポを徐に掴むとイケとばかりにピストンさせた!
同時に辺りに白い液体が飛び散った・・・今回2度目の射精だ。
今回初体験のアナル責め、浣腸して見て体験して思ったのはいくらラバーを着て敏感でも合うプレイと合わないプレイが有ると言うことで、初体験のアナル責め、浣腸だったけど何か違うような気がした・・・僕はアナルを責められるより呼吸制御されていた方がいいらしい・・・臭いのとか汚れるのは正直好きじゃないから。
こうやって初体験の浣腸プレイは気持ちいいのか?!!臭いだけなのかわからないまま幕を閉じた。
でも最初のペニスシースにコックリング鍵付きちん枷でギチギチにされて勃起した時は本当に気持ち良かったW
Wあれと呼吸制御で何度もイケるんじゃないのかと思うほどWW
次はラバースーツを着て敏感になったところでギチギチに拘束されて窒息ギリギリの呼吸制御プレイがしたいと思う処であった。