フェティッシュ撮影の合間をぬってラバリストさんと全身フルラバーで絡み合ってラバープレイしてみました。
因みに僕が実際に男の人とするのはこれがヴァージンなんです・・・。(/ω\)ハズカシーィ
二人そろって全身ラバー、初めての男の人の全身ラバー姿に僕は興奮するばかり・・・。ガスマスクごしに
息が荒くなっていく。
「シューッフゥっーフゥッ・・・は、初めてです僕男の人のラバー見るの・・・。」
「そうですか?じゃあ、どうしますか?」
とりあえず二人ラバー姿のまま黒いシーツの上に寝転ぶ、僕が下でラバリストさんが上、完全に僕が受けの体勢だ。
「シューッ・・・ううっぅぅっ・・・」全身ラバーで上にラバーの男の人が乗っている状態ですでに僕はよがってる。
すると、ラバーに包まれた相手の人の手が僕のペニスシースをぎゅっとつかむ、ラバーを着てパンパンに勃起した僕の
シースがはちきれんばかりに上下に揺さぶられる。
「ううっぅうっ・・・・!!!」でも、何かが違うので。
「あ、あのぉガスマスク着けてもらっていいですか?そっちの方が僕感じるんで・・・。」
「いいですよ♪」
僕のわがままにこえてくれて相手の人もガスマスクを着けて、プレイ再開。
「シューッフゥフゥ・・。」
「シューッ・・・・うっあっあっ・・・・シュッ」
二人のガスマスクをつけたラバーの塊がお互いのからだを絡ませながら抱き合い、お互いの呼吸音を聞きながら興奮する。
でも、僕が完全に受けなのでラバリストさんが常に僕のシースをぎゅっとつかんだ状態。
「あ、あの・・・ロシアのガスマスク黒い方で相手してくれませんか・・・?」
恥ずかしそうに僕がお願いするのを不思議そうにはしていたが
「いいですよ♪」
そして、ドイツ式ガスマスクから僕がフェチ感を感じるロシア製の黒い、すっぽりと顔全体を覆うガスマスクに変えてくれた。
そして、ラバリストさんのペニスシースをピストンさせる上下運動が更に激しくなる。
「シューッぁぁ・・・ぁあんっぁっぁああっ・・・・!!!」
ガスマスクからは僕の女の子のような可愛らしい(?!)声が漏れる。
そのたびにラバリストさんは興奮して更に上下に揺さぶる・・・・・。
シュッシュッシュッシュッ!!!!ラバリストさんの手の動きが激しくなる!僕のシースははちきれんばかりに更に膨らんでいく。
「シューッ・・・うぅぅっ!!!シュッ・・・あぁぁぁっ!!!い、イクっ!!!フゥ・・・あっああああ・・・っ!!!」
「フゥッ・・・シューッどうしたんですか?私もイてかせてくださいよぉ!!」
そしてSともいえるラバリストさんの囁きと共に激しいピストン運動はフィニィッシュを迎えた。
「シューッああぁぁぁんっ!!!シューううぅぅっああああっぁぁぁぁっ!!す、・・・スーツの中に・・・っ!!!出るっ!!!出ちゃうよぉぉぉ~っ!!!」
ドピュッドピュッ!!!キャットスーツの中に僕はたっぷり射精した。そしてしばらくはピクピクして動けなかった。
今まで何で男の人とプレイしてなかったというと、ちょっと怖い印象があったからです・・・。女性の人とは違い
激しく攻められたり、汚れるプレイになったらどうしようと躊躇ってました。
僕は汚れるのも痛いのもダメなので・・・ソフトなラバープレイをお願いしたいんです。
それで今回初めて男の人としましたが、やっぱり怖かったです・・・。女性のときとは違う何かが違うんですね。
でも全く嫌ってわけじゃなくて、ラバー着てビンビンになってる淫乱な僕のからだは正直なので拒まず最後までプレイ
したのですが、完全にマグロ状態になり(そもそもどう責めていいかわからないから)相手の方はイくことなく僕が途中で力尽きて、中途半端のまま終了しました・・・。