土曜はソドマニアの大谷ひろみさんとプレイして翌日は完全拘束SM倶楽部ボンテージさんの水城小夜子さんと
午後からプレイ。
鶯谷のサボイで一泊したあとボンテージさんに誘導してもらって新大久保のロイヤルモンソーまで案内された。
ロイヤルモンソーに入って部屋番号を伝えて小夜子さんが到着するのを待った。
またラバーに着替えて待つことにしたけど、パウダーを全身に塗しても昨日のようにうまくスーツが入っていかない。
ソックスから上が玉になってそのまま引っ張ったら破けてしまう。
何回か着たり脱いだりを繰り返してようやくスルスルっとスーツを着ることが出来た。
ペニスシースまで全身一体型のオールインワンキャットスーツだ。この間の9月のプレイに間に合わなかったので今回はぜひとも小夜子さんにこの変態キャットスーツをみてもらいたかった。
何とか全身ラバーに着替えて小夜子さんが登場。こちらもラバーの入ったアタッシュケースを重そうに引きずってきた。
前回のプレイより更にいやらしくラバーマンに変身した僕を見て小夜子さんは興味津々の様子。
一休みして小夜子さんもラバードレスになった所でプレイ開始の電話がされ、今日は前回できなかった全身拘束の
縛りプレイをしてもらうことにした。
小夜子さんは起用に縄を使って僕のキャットスーツを手から胸、腿、足と全身を縄でキツく縛り上げていった。
ただでさえラバー着ているのに更に縄で締め付けられラバーに食い込んで僕は勃起していた。
「キツかったら言ってね」小夜子さんの問いに
「いや、このままでいいです」ゴムマゾの僕はもっと縛り上げて欲しいと縛られていく快感を感じていた。
縛り終えると全身を縛り上げられてミノムシのようになった、ゴムの塊が出来上がっていた。
その状態で蹴りを入れられてベッドに倒れればそのまま精射してたかもしんない・・・。
小夜子さんはそんなことはしないけど(笑)
ベッドに倒れこむゴムの塊となった僕、手足を動かそうと必死で抵抗してみるが動けない。
「フウ・・・フゥッ・・・フゥ」ガスマスクに蛇腹のホースを付けてそこから荒くなった呼吸音がもれる。
「さぁ、これからどうなるかな?」小夜子さんが笑いながらケースから何かを取り出した。
僕の唯一の呼吸源であるホースの先端にビニール袋のようなものを巻きつけていた。
「?!!」
僕が息を吸うと一気にビニール袋が縮まり、これから起こることが手に取るようにわかった。
そう、僕の空気はこのビニール袋の中に残った空気だけで吸えば吸うほどビニール袋は縮まり、うまくコントロール
して中の空気を残しておかないと窒息することになるのだ。
「あら?もうこんなに縮んじゃったね」
「うっ?!!スぅ・・・ハァ・・・スゥ」
袋の中の空気を吸う僕に追い討ちをかけんばかりに小夜子ささんの胸がお尻が押しかかる。
見る見るうちに袋が萎んじゃっていくら吸おうとしてもすえないくらいにまでなっていた。
「フゥ・・・・ス?!!・・・フゥッ・・・・?!!!。(息が出来ない?!)」
それと同時に僕のペニスも膨張してはちきれんばかりに勃起していた。
「あれ?なんでここ大きくなってるの~?」
白々しく小夜子さんもはちきれんばかりの僕のペニスを掴んで言った。
「ンンンンン・・・・・・~ッ!!!!」
「どこから空気が漏れてるね~」
今度はビニール袋を取って、小夜子さんはホースの先端に息を吹きかけた。それはガスマスクを伝って僕の顔に
小夜子さんの吐いた空気が入ってきた。
「?!!ンンンンンンンンンン~ッ!!!!」僕が息を吸うと小夜子さんの吐いた息を吸うことになる。
そんなことを繰り返していた所でフェニィッシュが来た、小夜子さんの僕のペニスを扱くスピードが次第に速くなっていき、そのつど空気も減っていって完全に窒息しかけたところで僕のペニスははちきれんばかりに勢い良く精液を
巻き散らかした。
ペニスシースが膨らんでいくのが小夜子さんもわかったようで今回は射精した瞬間がよくわかった。
僕のキャットスーツの中は精液でグチャグチャのドロドロになってペニスシースの先端は精液でパンパンに膨れ上がっていた。僕の着ていたキャットスーツは全身が汗でぬるぬるぬのグジュグジュになりソックス部分には汗が水のように溜まって歩くとたっぷんたっぷんと音を鳴らしていた。
「フフフ・・・普通のカッコイイ兄ちゃんだけど変態だねぇ~」
小夜子さんのおっしゃる通りです、本当にカッコイイかどうかは知らないけど変態であることは間違いないですよ(笑)
次は完全拘束パーティーが26日にあるらしい、予定が合えば僕も是非参加したいところだ。