先週の7月3日、都内某所にてラバーマニアのための撮影&ラバープレイを兼ねた交流イベントに行ってきた。
このイベント実際にラバーやゼンタイを着込み、そっち系のモデルさんと自分が希望するプレイが楽しめてその様子をプロの撮影スタッフに画像に撮ってもらえると言うイベントで、事前申し込み制で僕は一カ月前位から予約を入れていてついにその日がやってきた。
この日のために、デジカメも新型のクールピクスS70に買い替えALTFETHIEさんから、ラバー製の足枷、手械、ペニスシース付きのラバーブリーフを購入。
午後14時半よりスタート、予定では17時半までと3時間と比較的短いイベントだな~って思ってたけど。
この日のモデルは香穂ちゃん、明らかに僕より若い。挨拶を済ませて実際の販売用のプレー撮影をした上で各自各々の希望するプレーに入っていく。
女性とのラバープレイはジュスティーヌのYukaさん、ひとみさん、完全拘束ボンテージの水城小夜子さん、
ソドマニアの大谷ひろみさんに続いて5人目だww
モデルの香穂ちゃんを交えた上でジャンケンで順番を決める。みんなシンクロ率が高く(笑)何度もあいこになったけど結局僕はあっさり敗れてしまい、なんと一番手になった・・・。嬉しいような悲しいような。
一番手になってしまったから、亜李栖の状態になる僕はみんなが撮影している脇でコソコソとラバーを着る羽目に。
しかも、着たかったペニスシース一体型の完全ラバーのキャットスーツのジッパーが外れてショック!!!
これ着てプレイしたかったけど、直さなきゃならないのでこの日はあきらめALTFETISH製の0.4ミリの
キャットスーツを着てプレイすることにした。
まずは、ペニスシース内にたっぷりローションを塗り、ペニスシース付きのラバーブリーフをつける。
その上にALTFETISHのキャットスーツは着慣れているのでスルスルと四肢を通して、ソックス、手袋をつけあっという間に全身黒ずくめのラバー人形の完成。
ここに同じくALTFETISH製のコルセットと全身ハーネスをつけてラバーのサイハイブーツをつけてとりあえずは完成なんだけど・・・。
いつものことながら全身ハーネスがうまく通らない、一人でつけるのは無理かも・・・。
ここで初めてブログ上ではなくリアルにお会いしたラバ丸さんとR1100さんに手伝っていただき、場所を風呂場に移したところでようやく装着完了。
いつものように白いウイッグを被りメイクをしてラバー人形亜李栖の完成。この時点で全身はキャットスーツから出る汗でぐじゆぐじゅ更に内側にローションを塗って、アソコが完全に勃起し、全身ハーネスがからだをギチギチに締め上げて僕は絶頂期にいた・・・。
そんな中、撮影現場では香穂ちゃんをキャットスーツ姿に着替えさせていたり、ラバ丸さんと絡みのシーンを撮影してたりとうらやましい光景が・・・。でも僕は一番手なのでそれを見ている余裕はない。
着替えが完全に終わり、いよいよプレイの時がやってきた。僕が希望するのは全身ラバーになったお互いの体をいろんな箇所を触ったりして感じて、抱き合ってフィニィッシュはガスマスクを着けた状態で電マや手コキでイかせてもらうというものだった。
現場にはバキュームベッドもあったから入っておけば良かったな~と思っても僕は全身ハーネスに首輪のへヴィースタイルなので中には入れない。でも完全ラバーのこの状態触られただけで感じてしまうだろうな~。
僕の目の前に真っ黒いキャットスーツを着た香穂ちゃんがいる。女性のキャットは3人目だけどやっぱりいい。
「女性のキャットスーツ姿ってなんかいいですね♪見てるだけで僕・・・。」
「そうですか・・・。」
それなりに香穂ちゃんもキャットスーツが気に入ったようで、まんざらでもなかった。
撮影する上で素顔はご法度と言うことで、香穂ちゃんはメッシュの入った全頭マスクを付けてプレイ撮影することに。
ラバーに包まれた香穂ちゃんの手が僕のからだに触れる・・・。僕もラバーに包まれた香穂ちゃんを抱きしめる。
「ハア・・ハア・・・フゥ・・・」
香穂ちゃんの手が僕の乳首、性器を触りだす。全身ラバーにシースにたっぷりローションを流した僕のおちんちんが更に感じて、膨張する。
「わぁ~すごいこんなんなってる~」
いたずらっぽく香穂ちゃんがはちきれんばかりの僕のシースを扱きながら、囁く。更に僕は反応してからだを動かす。
ペタペタ、ギュギュッラバーが擦れ合う音がまたいやらしい。
「うっ・・・あっ・・はっ・・っはぁぁっ!!」
香穂ちゃんにおちんちんを扱かれて、女の子のよな声を上げる。僕も香穂ちゃんの性器を触り始める。
するとわずかながら香穂ちゃんも感じ始める。
「ぁんっ・・・」
初めてラバー越しに女性の性器に触れた、おっぱいももんだし股もラバー越しにくちゅくちゅしてあげた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ぁぁぅっ」
香穂ちゃんの僕のシースを扱く、速さがだんだん早くなるすると僕もからだをくねらせて、ピクピクと震える。
更に香穂ちゃんのラバーで包まれた腕が僕の口、鼻の穴を塞ぎ苦しくなる・・・その間に香穂ちゃんのからだは僕に押しかかりシースを更にしごく。
「ッフゥ・・・ァッ・・・ハァハァ・・・。」
香穂ちゃんの股が僕のおちんちんを激しく揺さぶる・・・。あ、出ちゃった。シースの中に射精しちゃった。
この早漏君はラバーを着るとすぐに出しちゃう変態なのだから・・・。
次にガスマスクを着けた呼吸制御に至るわけだが・・・。
イキナリ電マを出されたので首を振って拒否。
「僕・・・電マだけはダメなんです」
全身ラバーの状態で電マを当てられるとすぐに濡れてしまう、いやらしいからだなので最初から電マはやめて欲しい。
「・・・・。?!!!むぅ・・・んんんんんっ・・・・・・?!!!!」
イキナリガスマスクのフィルターを塞がれて息ができない。
「シューッシューッふうふう・・・ハァハァハアッ・・・」
開放されたところで思いっきり息を吸う、するとまた塞がれてガスマスクが潰れんばかりに膨張した。
「・・・・・?!!!!ンンンンンンンンンンンンンンンンーッ?!!!」
呼吸ができなくとからだをよじらせジタバタもがく僕。撮影しているスタッフからはまだまだと言う声が。
ラバー越しに自分の心拍数があがり゛どっくんどっくんと心臓の音だけが響く。
「シューッシューッシューッハアハアハアハアハア・・・・ッ!!!!」
呼吸制御され、股間に電マを当てられ身動きができない状態で手コキされてどんどん膨らむ僕のおちんちん。
「ンンンンンッーーーーあぅんんんんんっ!!!」
さっきイッたはがりなのに、ラバーを着ることになって淫乱ドMになる僕のからだは嫌らしくもシースを膨張させ
ガスマスクを塞がれて呼吸制御されるたびに海老反りながらジタバタもがく。
「最後にイかしちゃって」撮影スタッフの指示でガスマスクの呼吸制御は解かれ、勢いを増した電マと香穂ちゃんの手コキに僕は朽ちた・・・。
「シューッンンッあんンッ・・・うぁぁぁんっ!!!むぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
最後はとても可愛らしいあげき声をあげてからだをくねらせながら、一度イッたパンパンのペニスシースに更に
溢れんばかりの精液を出して倒れこんだ。
パンパンに膨らんだシースからキャットスーツへ精液は漏れていた・・・。一体何回イけば済むのだろうか?!
ラバーを着ることによっておもちゃのようになる僕のからだは。
その後もラバ丸さんやR1100さん、マイフレのSho君らとラバートークをしたり、いずれこのイベントを
お泊り方式にして交流できるようになればと言う話など交流もできて本当に良かった。
ただ、当初の予定とは違ってイベントが終了したのは20時近くなっていた・・・。