せっかくのゴールデンウィーク、この機会に東京まで行ってラバープレイしてこよう!前からずっとプレイを計画していたのだが連休でもないと遠くにいけないので今回のチャンスを見逃さず行ってきたのが
渋谷のジュスティーヌさん。前々から国内で唯一ラバープレイのできるお店とチェックしてたのでこのチャンスを見逃す手はないと渋谷へ、今年から期間内だけETC割引もあって計画を実行できた。
予約を入れる際も初のプレイなのでドキドキしながら、後は僕に合ったサイズのキャットスーツがあるか少し不安だったがお店に着いてみれば不安も解消された。
お店の人が自分で着る?女の子に着せてもらう?と言って持って来たのはXLサイズのスーツ。これならいつも着ているから窮屈で着れないこともないだろう。
実際はもっとLLかL位しかないと思ってたから自分にフィットするスーツがあって良かった。正直キャットスーツは上下に伸び縮みするから最悪引っ張ればLでもキツキツで入るかなと思ってたけど。
プレイの料金は前払いで90分以内20000円、一時間半近く大好きなゴムのスーツを着て好きな女の子とプレイできるから安いもんだ。
スーツは一人でも着れるが、極端のラバーフェチな僕はあえて着せてもらうことを選択した。一人で着るより着せてもらったほうがスルスルスムーズに入っていくかな~と思ったから。
ちょっと待ってたら一人の美人の女性が先程のキャットスーツを持って入ってきた。黒髪でとても美人、この人がラバー着たらさぞかし似合うだろうな~と妄想。
キャットスーツにグローブ、ソックス、マスクと目の前が次々にラバーアイテムでいっぱいになった。
でも残念なことにロングのソックスとグローブはラバーではなくレザー製・・・なんでもお客さんが毎回破くものだからラバー製のがなくなったらしい。残念・・・・でもどうしても全身をラバーにしたい僕は無理を言ってラバーの手袋と破れてしまったソックスを用意してもらった。それからリクエストでペニスシースつきのラバーのブリーフとイギリス軍M-69ガスマスクを用意してもらった。
ロシア製の御馴染みのガスマスクはいつも被ってるから違うの被りたかっただけ、それだけの理由。
ペニスシースは僕の中のフェチでは射精はスーツ内でやるもの外へ出してはいけない奇妙なこだわりだ。ラバーを着けてしごいて貰った方が勃起するから。極度のラバーフェチと言うこと。
まずはソックス、破れて小さくなっちゃってるので慎重にゆっくり履かないと使えないくらいに破いてしまう恐る恐る履きながら何とかクリアー。
次にペニスシースつきのブリーフをするする履いて、でも外国の人サイズだからペニスの部分がデケェ。普段履いてるのはSサイズだから小さいけど、ソレくらいが勃起した時丁度いい位にパンパンになる。そしてお待ちかねのスーツを着せてもらう、キャットスーツを初めて着せてもらって嬉しい。やっぱりパートナーにチャック閉めてもらうときかせ一番フェチ感が出て良いよね~いかにもプレイ前って感じ。
手袋も短めのなのでラバーを全部着た状態で見ると足首、手首が出て間抜けだ。それに密封感がない。ラバーの醍醐味は全部着た状態で密封して汗でグチョグチョになることだからこれではいけない。
せっかく用意してもらったし露出部分を隠すためにレザーのロンググローブとソックスを履いてみる。
おお!!これならラバーフェチっぽそうだ。
更に目と口のあいた全頭マスクを着けてご注文のガスマスクを着けてラバー人間の完成だ。
鏡に写った黒いラバー人間とガスマスクのシューハーシューハー音で少し感じちゃったりして。
ビザール関連みたくブーツはと履いてみようとしたがダメだった。足のサイズが合わないから・・・。
さあ女王様もラバーに着替えに行っていよいよプレイのはじまりだ。