4月23日、久々に渋谷のジュスティーヌへ行った。
今日はいつもと趣向を変えて女装してラバープレイしようかな~と思ったけど、ドラッグクイーンのようなメイクをして 全頭マスク付けちゃ駄目とのこと…。
p(´⌒`q)
残念、やむを得ず女装は画像撮らせてもらうだけにして、いよいよプレイww
今日の相手はYUKAさんなのでキャットスーツは着てもらえず、ガスマスクもNGなので。
でもYUKAさんの縛りはホンモノですよ 縛りにもラバーのベルト使うし。
僕もラバーに着替え 、ペニスシース付ブリーフを履きソックス、グローブをつけてキャットスーツを着る。
blackstyle製らしいがジュスティーヌの ラバー一式の姿は全身がラバーに覆われるので見た目もカッコイいww
更に紐で結ぶタイプの全頭マスクを被り ロシア製ガスマスクを付けて完成。
まずは大の字に張り付け台に固定され、 YUKAさんの全身愛撫でが始まる。
「シューッハァハア…」愛撫でしながらガスマスクのフィルターをラバーの手で塞ぐ。
「どう?苦しい?」 YUKAさんが悪戯っぽく言うので、まだ僕もこの程度の呼吸制御なら耐えれるので 首を横に振り我慢。
更にYUKAさんの手は全身ラバーで愛撫でされてビンビンに勃起したチンポを出そうとジッパーを下ろす。
「もうこんなにたっちゃって嫌らしい子ね」
勃起したペニスシースはラバーの上からだがコックリングで締め上げてあり自分で射精出来ないようになっている。
「生意気ね、この程度ならまだ平気ってわけ?」
ガスマスクの呼吸制御と愛撫でに耐える僕にYUKAさんは意地悪そうにいう。YUKAさんに思いっきりSで相手して欲しいって頼んであるので容赦はない・・・。
それでもラバーのキャットスーツを着て、ガスマスクを付けて全身ゴムづくめになり貼り付け台に縛られ、全身を愛撫でされてビクビクッ感じていつイってもおかしくない状況でそれでもSな女王様の攻めを必死で防ぐ。
(ラバー着ると無性に感じてしまうから・・・。)
始まって早々、スーツ早漏では恥ずかしすぎる・・・。
ガスマスクの呼吸制御をあっさりクリアしちゃったので次なる窒息攻めは初体験のバキュームマスクww
まだネットでしか見た事なかったんだけど完全にゴムで包まれるようなマスクで 口の部分にボールペン程の呼吸穴が空いていて、ここで息をする。
息を吐けばマスクは風船のように膨らみ、息を吸うとしぼんで顔に貼りついて来る。
このわずかな小さい穴だけで呼吸しなきゃならないと思うと、マスクを被らせられた後はパニックに陥る。
勿論、パニックになっても全身はラバーのベルトで縛られてるからYUKAさんは気づかない。
「これならどうかな?」
マスクを被らせ、ラバーのベルトの上から更にスリープサックのようなゴムの塊でからだを完全に固定。
「あらあら?こんなにたっちゃってどうしたの?嫌らしいわね」
イタズラっぽくわざと勃起したペニスシースをピストンさせつつ弄る。
「ああぁぁぁ、うっ?!!」
僕がもがきよがると 嬉しそうに呼吸穴を塞ぐ!!
「んーッンンン?!」
僕も必死に小さな呼吸穴が見えるとありったけの空気を吸い込む。
「シューッ」
するとマスクは風船のように膨らむ。
膨らんだ所でまた勃起したペニスシースを掴み、穴をふさぐ。 マスクがしぼみ、口いっぱいにゴムの甘い匂いが広がる。
「(苦しい…、でも大好きなラバーに全身覆われてるから気持ちいいっww)」
こんなのを数回繰り返された。
「まだ苦しくないようねぇ…。」
ようやくバキュームマスクから開放されたと思った所で更に圧迫マスクが控えていた。
「ッフゥ……ハァ…ハァ…ハァハァ……!」
バキュームマスクを外すとしばらく息切れして動けなかった。目の前がブラックアウトしかかりそうになった。
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