「そうよね~ラバー着て感じちゃっているモンね~もっと感じなさいあたしのアソコのラバーに包まれて!!」
ヒールが来たと思ったら今度は、僕の顔にひろみさんの陰部がラバー越しに。
「苦しい?もっとラバーを感じなさい!!!私のラバーを!フフフフ・・・・。」
口枷されてまともに喋れない僕にひろみさんの容赦ない責めが次々に僕が感じてるのを見てひろみさんは満足そうに高笑い。
やっと口枷から開放されたと思うと。
「次はどうかしらね~?これを付けるとあなたは完全なモノになるのよ即ちitになるのよ」
とケースから更に大きなマスクに止めて口を塞ぐタイプの口枷が登場した・・・。これを嵌めるのか?!
「フフフ・・・喋っちゃダメよ貴方は完全なモノになるんだから」
そうすると大きな口枷のついたマスクを僕の全頭マスクの口部分に入れようとするがこれが入らない。
僕も必死で抵抗するが
「入らないなら無理矢理押し込んじゃえ!!!」
悪魔のようにひろみさんは無理矢理口枷を押し込んだ。抵抗する間もなく僕は完全なモノにされてしまった。
「これをこうするとどうなるかしら?フフフ・・・。」
ひろみさんがポンプを押すと口枷がドンドン膨らんで僕の口の中に空気が溜まって膨張し、ついには喋れないほどに
頬が膨らんだ。
「あらこんなに膨らんでこれじゃ喋れないわねね、フフフあなたはモノなんだから!」
「!!?ンンンンンンッ~!!!」
「さぁもっとゴムの感触を感じなさい!フフフフ・・・」
更にひろみさんの手がラバーに包まれた僕の股間を激しく掴む。
「?!!ンンンンンンッ~!!!」
僕の股間がピストンするように上下に揺れる。
「何腰を上下させてるの?!」
更にひろみさんのヒールが僕の股間をラバーのキャットスーツ越しにひろみさんの胸が僕の顔に
「もっとゴムを感じなさい!あなたのはゴム人形よ!!フフフハハハハ!!・・・。」
「?!!ンンンンンンンンンンンンッ~!!!」
ひろみさんのキャットスーツが僕のキャットスーツに触れて、股間はヒールで潰されて、口枷されてしゃべれない状態でイッた。
僕の中の熱いものがキャットスーツのなかに広がった。
ドピュッピュッ・・・。
頭の中が真っ白でそれでもラバーの匂いが残っていてむせながらも僕は堕ちて行く瞬間を感じたのだった。
だけどこれだけでは終らない、仕上げのバキュームラックが・・・しかしプレイ終了時間がやって来た。
あと数分でバキュームラックには入れない。
これはドイツ製で中に入ればすぐに圧縮と言うものではない、時間をかけて30分以上はかけて圧縮しないとその
感触は伝わらないのだという。
こで帰ってしまえばせっかく持ってきたバキュームラックの意味がない。悩んだ末に僕が出した結論はプレイ延長。
ここで来たんだからせっかく持ってきてもらったひろみさんに悪いし、このままドコまで堕ちるのか逆に楽しみになったからだ。
「さぁ、この中に入ってそれであなたはゴムの塊となるのよ」
ひろみさんの冷たい言葉にでも、体は正直でその言葉に感じてしまっている。
呼吸穴に口を近づけると、一気に空気が抜かれて言った。
ヴィィィィーーーーンッ!!!シュゥゥゥゥゥゥ・・・・。
中の空気が抜かれて行く、すると文字通り僕はゴムの塊になった。
身動きが取れなくなるとひろみさんは僕の上にのしかかり、悪戯にも僕の唯一の呼吸穴を塞いでしまった。
「・・・・・ッ?!!!」視界は真っ暗、息が出来ないっ!!苦しい・・・っ!!
ラバーによって閉ざされた視界と息が出来ない恐怖で僕の体はガクガクと震える。
「フフフフ・・・どうしたの?あなたはモノなのにゴムの塊よ!!」
息が出ない恐怖は次第に快楽へと変わっていき、僕のペニスがまた膨らみだす。
「あら?嫌らしい、ゴムを感じてここが大きくなっていくわね?!!」
時より、呼吸穴から手がどかされ息が出来ると思って口をパクパクさせるとまた呼吸穴がふさがれる。
「ンンンンンンンン・・・・・ッ?!!!」
更に圧縮された空間で全頭マスクの口の部分がずれてしまって完全に息が出来なくなってしまった。
このまでは死ぬと予感して僕は思い切って全頭マスクに手を伸ばし一気にマスクを剥ぎ取った。
「苦しい?!!一旦出る?」
事の状況にひろみさんも気づいて必死に呼吸穴を探す僕に躊躇していた。
「大丈夫、続けて」
マスクを取って喋れるようになった僕はひろみさんに大丈夫だからと継げる。
「それじゃ、これはどうかしらね~?」
ひろみさんが手に取ったのは電マ、しかもひろみさんの電マは直接ではなく股間を避けて遠いところから
股間へ、ビクッとなるとわざと遠ざけて焦らしてイかせない。
「うっうぅぅっ?!!」
ヴィーン。電マの振動がスーツ越しに伝わる、でも股間を避けて勃起しそうになるとわざと反らす。
「うっぅっ!?」
僕が声を出そうとするとまた呼吸穴を塞ぐ、息が出来なくなって苦しいと思った瞬間に電マの激しい振動が来た。
ヴィーン。
「ンンンンンンンンンンンン~~~~ッ!!!!!」
窒息寸前とラバー越しに伝わる電マの振動とひろみさんに押しつぶされて、さっき以上の精液をスーツの中にぶちまけた。
ドピュピュピュ!!!
それでは終らなかった、ひろみさんの手は止まることなく電マのスイッチを最強にして、まだ射精したばかりの僕の
ペニスを更に刺激し、3発目の大量の精液をキャットスーツの中に溢れさせた。
この窒息と股間を刺激される快楽で僕はひろみさんに3回イかされて、僕のキャットスーツの中は汗と精液でグチョグチョのヌルヌルになった。
プレイの後はひろみさんとキャットスーツを洗うって事でプレイ前に沸かしたお風呂に二人で入り、ひろみさんの海外のフェティッシュイベントやパーティーひろみさんのラバー仲間のお話を聞きながら楽しいバスタイムを過ごした。
というより女性とお風呂に入ったのはこれが初めてだ!
しかもラバー着て。