10分位かな、放置された・・・。そして小夜子さんが戻ってきた。今度はラバーシートの上から僕の体を触りはじめる・・・。
「ううっ・・・!」全身ラバーな状態の上にバキュームラックに完全に圧縮された全身がラバーを通して触られることで感じ始めている・・・。
足、手、乳首・・・そして股間にも小夜子さんの手がラバーを通してスリスリしてくる・・・。
ああ・・・ダメだっ!!股間を撫でられると勃起する・・・。
全身ラバー姿になるだけで勃起してしまう完全なMな僕の体は小夜子さんのいい玩具になっていた。
乳首は感じてビクッと体が揺れ、僕のムスコは完全に勃起して硬くなっていた。
「電マしていい?」小夜子さんのいたずらっ子っぽい問いがしたと思った・・・。
(電マはやめてください、僕本当にそれだけはダメなんです!あれされると一発でイッちゃう)
本当に全身をラバーで覆った僕は、股間を刺激するだけでイッてしまう完全なМと化すのだ。
当然口には呼吸用のホースが咥えられているのでやめて!とは言えない・・・。
ングググ゛ッスーハースーハー・・・・必死に拒否するが多分聞こえてない。
その後電マのスイッチが入り、容赦なく僕の股間を襲った!
ヴィィーンッ!!
スーハースーハースー・・・本当は叫びたかったけどイッたと思わせたくないので声を殺して自分のペニスがパンパンになるのを感じた。
(心の声(笑)どんどん大きくなる・・ヤバイ!イクッああっ・・うぁぁっ・・・あああああ~・・・・・!!!)
僕はバキュームベットで圧縮された中でラバーに包まれた状態でイッた。
今度は中から出て、股間のジッパー開けてと小夜子んに言われバキュームラックから何とか外へ出て股間のジッパーに手を当てて静かにファスナーを下ろした・・・。
アクシデントはその時起きた・・・!!
何と!電マを当てられてズレたのかバキュームラックで圧縮された時になったのか中に履いていた
シース付ブリーフがキャットスーツのクロッチファスナーに引っ掛かって抜けなくなってしまった!
こればかりは、どうにもならない・・・ローションをファスナー付けて滑りを良くするが抜けない。
どうにもならないので小夜子さんはシースの先端をメスで切ると言い出した。
ああ・・僕の息子が切断される・・・って気の効いたジョークはやめといて・・・。
小夜子さんは同じブリーフ持ってるからそれをあげるから切っていい?と聞いて来た。
そんな高価なブリーフでもないので別に良いかな~と思ってたんだけど。
何とかシースの先端を切り離して中からインナーのシースが顔を出して、小夜子さんに掴まれた。
ギュッ・・・え?!!
「面白い形してるのね」
シースの先がホースみたいになっているので珍しいと思ったようだ。
「先摘んじゃおうっと」
先がホースになっているから外へもれないように小夜子さんに掴まれた。
「残り時間が少ないから最期は射精する?」
え?!もうそんな時間?・・・シースが絡まったので時間を大分ロスしていたらしい・・・。
残り時間は何と2分・・・残り時間も惜しいところだが問答無用で射精させられることになった。
でも・・・さっき大量に出したからなかなかイケない・・・。
どうする?どうする?!もう1回位はイってもいいのに・・・。
最後の手段と言うことで、全頭マスクの上からチューブの付いたガスマスクを被って射精させてもらった。
今度はシューハーシューハーの篭った呼吸音と、小夜子さんの握ったシースとスーツが摺れる感覚で一気にイクことができた!
「シューハーシューハーううっ・・・うっああああ~イクッ~!!!」
ガスマスク越しだが射精する瞬間は大きな声で叫んだ。