ガスマスクもバキュームマスクも耐えた僕に待っていたのはホース一本が突き出ているだけの奇妙な形の全頭マスク。
「まるでエイリアンみたい・・・。」
YUKAさんがマスクを手に取り呟く、確かに呼吸穴一本だけの目の部分の穴もないマスクは奇妙だ。
しかし、そんな奇妙な形だが被ってみたいという衝動にかられのるのは何故だろう。
マスクをポンプでコントロールして締め付け感を調整する圧迫マスク、被るのは初めてだけど呼吸穴に付いた呼吸ホース が唯一の命綱、常に咥えてないと息は出来ない。
更に一旦マスクを被ると視界はゼロ!目の前に真っ暗闇の世界が広がる。
喰わえたホースがもし、外れてしまったらと考えてたら急に怖くなった…。
しかもこのマスク二人がかかりでようやく被る事が出来た。
この奇妙な形のマスク、一度かぶると完全に視界はシャットアウト、自分の鼓動がスーツを伝わって聞こえてくる。
ドクンッドクンッ・・・。真っ暗闇の中で鼓動がどんどん早くなるのがわかる。
口に咥えたホースから息を吸う、これだけが唯一の命綱であり外れてしまったら窒息は免れない・・・。
そんな事を考えてると、恐怖がこみ上げてきてマスクを脱ぎたくなるが一度被ってしまった以上、ここでパニックを起こしたら大事になることは間違いない。
恐怖に怯えながらもホースだけは離さないと、グッと強く噛んでこれから始まるS女王の攻めに耐える。
視界は真っ暗なので これから何をされるのか想像してたら、一度はしぼんだチンポもまた風船のように膨らみ出した。
「フフフ・・・あなたの呼吸は私の手にあるの・・・フフフ」
YUKAさんが意地悪な台詞を言い、その手は呼吸ホースの先に伸びる。
「あなたの酸素は私の手にあるのよここをこうすると・・・。」
「ンン・・・。」
呼吸穴が塞がるのがわかる・・・息を吸おうとしても吸えず、ゴムの匂いがマスクに染み付く。
「ゲホッゲホッ・・・」
窒息しそうになってまた手が離され、すると無性にむせて気持ち悪くなる・・・。
YUKAさんのラバーに包まれた手が時間が経ってしぼんだ風船のようになった僕のペニスシースに手を伸ばす。
「何これ?まるで風船じゃん…頭のマスクもチンポも風船だわ」
またチンポをギュッと握り、全身の愛撫でと攻めが始まった。
「シューッ…うぅっ…?!!」
チンポをギュッと掴まれ僕もからだをのけぞって全身で感じた!
クチュクチュとローションと我慢汁でいっぱいになったペニスシースが嫌らしい音を刻んだ。
「何この音、クチュクチュってまぁ嫌らしい…。」
更に圧迫マスクの呼吸ホースもYUKAさんのラバーの手が伸び穴をふさぐ。
「ンンンンーッンンンンーッンンンンーッ?!!!」
呼吸ホースを塞がれ、窒息しかかるところで手は離され、ピストンさせつつ扱いていた手も止まり、 YUKAさんが意地悪そうに言う。
「寸止めなんだから、イッチャダメよ」
「シューッ…ハァハァハァ…うっぁぁぁぁっ」
イキたくてもパンパンに膨れ上がった所で寸止めされて、僕も気がくるいそうになる。
「ここだけじゃなくて…ここはどうかな~?」
更にお尻の部分に手が伸びる。
「ここも気持ちいいの?だったらラバーのブリーフ履かなくてお尻に突っ込んであげた方が良かったかしら?」
「ンンンンーッンンンン…」
首を横に振ろうとするがパンパンに膨らんだマスクの顔を動かすのも困難。
YUKAさんの指がラバー越しでもお尻の色んな箇所を触る。
するとまたペニスシースがパンパンに膨らんで、YUKAさんのブレスコントロールが始まる。
「クチュクチュって音立てて嫌らしい子ねぇ…」
「ンンンンーッンンンンーッンンンン!!」呼吸ホースを塞ぎ、YUKAさんの手が僕のアナルの方に伸びる。
寸止めが三回続いた所でYUKAさんの僕のペニスシースを掴む手が早くなった…。
YUKAさんの僕のペニスシースを持つピストン運動が早くなる!!
更に追い討ちをかけるごとく呼吸ホースにラバーで覆われたYUKAさんの手がホースを塞ぐ。
グチュグチュ…グチュグチュ…。
「うぅっンンンンーッンンンンーッンンンンーッ?!!!!」ドピュッドピュッ
視界を完全に塞がれ、呼吸ホースも塞がれてパンパンにはちきれんばかりに勃起した僕のチンポはシースの中にたっぷりの精液を撒き散らした。
「イッたの?」
とYUKAさんに聞かれて僕は頷いた。
「よく頑張ったわね」
今までの呼吸制御プレイでかなり持った方なのでYUKAさんも誉めてくれたww
ヤバい、いつの間にか僕窒息が好きになってる!ってか慣れて来たかも。
某窒息系マイフレさんに鍛えられたからな~ww