あけましておめでとうございます。昨年中にこの変態的なブログを閲覧してくださった皆様に感謝の言葉を
申し上げます。
昨年より、ずっと止まっていた僕のラバーフェチライフですがフェティッシュパーティー参加やラバーフレイを
きっかけに再開しました。今年はより一層ラバーフェチになるよう一歩ずつ前進していきますので宜しくお願いします。
まずは先日12月30日都内渋谷ジュスティーヌさんに再び足を運んでラバープレイして来ました。2回目のプレイの
様子を書き込みたいと思います。
12月30日、仕事も御用納めと言うことで午後からフリーになったので再びジュスティーヌさんへ。
5月に一度行っているのだがこの日は晴天ということもあり、これを逃すと年明けまで大好きなラバーが着れないと
思うとこの機会を逃したくはないのでと想い都内、ジュスティーヌへと足を運んだ。
僕の住んでいる県から渋谷まで約4時間、今回は休日ETC割引も適応されないけど、どうしてもラバーを着たい
衝動に駆られて行くことにした。
4時間かけて、都内へ。レザーのジャンパーとパンツとレザーずくめで起った股間を押さえながらジュスティーヌの
中に入る、入り口で初めてママとお話した。
電話のときとはイメージ違い、思ったより話しやすい人だった♪
僕はジュスティーヌさんのラバーが好きなのでここでプレイする時は一式お借りすることになる。
僕は体格がいいんだけどジュスティーヌさんのキャットスーツは僕の着れるXLサイズまで揃っている。
ここまでラバーを揃えるなんて凄いなぁと思う。
ちょっと待ってと言われてプレイする隣の部屋で待っていると一人の女性がやって来た。前回お相手して貰った
”ゆか”さんではなくはじめて見る人だ。小柄だけど綺麗な大人の女性。
今回は希望するプレー内容を紙に書いたけど
全身ラバーの上からローション、ラバーでギチギチに拘束して口枷目隠しの状態でブレスコントロール、飲尿プレイ。
しかし、ラバーのペニスシースの上からフェラだけはできないと断れてしまった。
「それじゃあお着替え♪してね」
ひとみさんは僕の前にXLの大きいキャットスーツをドサッと置いた、その脇にはラバーの手袋とソックス、全頭マスクにロシアガスマスクが置かれている。
僕はラバープレイの際には必ずと言っていいほど、ペニスシース付のラバーブリーフをつけるのでお願いして用意してもらった。
着ているものを脱いで全裸になり、ペニスシースの内側にローションを塗り僕のペニスにもローションをたっぷり付けてペニスシース付のブリーフをつける。
ピッタリとフィットしてペニスの部分にローションが入ってヒヤっとする。この感触がたまらなくいい。
次にキャットスーツのジッパーを開けてパウダーのついたスーツに四肢を通して行く、この瞬間も好きだ。
スーツと言う全身一体型の服に裸のからだを入れていく感触も僕のエッチなスイッチが入る。
更に、ソックス、手袋、全頭マスクを着けていく、ジュスティーヌのキャットスーツは凄く甘~い匂いがして
もう僕はおかしくなっちやうそうだ。
今回のお相手は”ひとみ”さん、僕の希望で彼女にもラバーのキャットスーツを着てもらうことが出来た。
ただ、ひとみさん専用のキャットスーツは今はなくて1月になると入ってくるという。
それでも僕のためにちょっと大きいサイズのキャットスーツにクリップを付けて絞ってまでキャットスーツになってくれた。
ここの人はラバードレスになる人が多いので僕としては全身ラバーの方が感じるのでキャットスーツの方がいい。
目の前の真っ黒いキャットスーツの2人の姿が鏡の前に映り僕の股間は段々膨張して行く・・・。