Ｒｕbber experience diary

海外のオークション、イーベイでブルーメタリックの
キャットスーツを落札した。
メタリックカラーなのでスーツの厚さは0．35と
通常のキャットスーツより多少薄いが、その分からだに張り付く。
ＳＡＯＬのキャットスーツは日本人体系のＸＸＬだったので
リスト型のグローブだと多少手首の肌部分が見えてしまうので
袖がちょっと足りないかなと感じたが・・・
今回はドイツ人サイズのＬＬなので細くて長い僕の腕もすっぽり入る。
袖に多少のゆとりがあってダブつくが元々体系が痩せ型なので
しょうがない所もある。
スーツを着た感じは満足だった、何と言ってもメタリックの光沢間が
たまらない、ブルーメタリックに輝くそれはＳＦ映画の宇宙服の
ようにも見える。とても理想的なスーツだ。
すっかり気に入ってしまったこのメタリックのスーツをずっと着続け、
全身が汗でグチョグチョになっても脱がなかった。
脱いだ時にはスーツの足元から溜まっていた大量の汗が滝のように
流れ落ちた。やっぱりキャットスーツを着続けるのはやめられないな。