9月20日、連休の頭を使って東京都中野区にある”完全拘束専門店 ボンテージ”さんの主力、
ミストレス水城小夜子さんと初体験のバキュームラックプレイをして来た。
実際にプレイを行う場所は中野区のSMSTUDIO-QUEENと言うお店、行くまでにかなり道に迷ったけど
何とかたどり着くことに成功。
小夜子さんとはメールで何回かやり取りしていたけど実際に顔合わせするのはこれが初、凄い緊張した。
扉を開けると、そこには美人の女王様が(ブログやHPでも見てたけど・・・実際に会うともっとキレイ♪)
スタジオに入るなり、小夜子さんは興味深々で僕にラバーに着替えて欲しいと言ってきた。
ジュスティーヌのYUKAさんとの違いは純粋にラバーが好きだということでお互いにラバーの話だけで
盛り上がれそうな感じ。
僕が持ち込んだラバーのキャットスーツやその他諸々に興味津々だ。僕も初体験となるバキュームラックの中に入るのに興味津々♪
さっそくバックの中から、ALT-FETISH製のキャットスーツ(0.4ミリニップルファスナー付)
全頭マスク、グローブ、ソックス、ペニスシース(先がフラップ状)のものを取り出し、着替え始めると
小夜子さんも持ち込んだ自前のラバーグッズを色々見せてくれた。
それなりに体格があるので僕が着れそうなラバーは上拘束着とブーツくらいかなとのこと。
早速ソックス、ペニスシース、シース付ブリーフの順番でラバーに着替え始めると緊張しているせいか
いつもは簡単に股間にシースが収まるのに、なかなか入ってくれないっ!!
いつものようにペニスとシースの内側にたっぷりローションを塗って入れようとするのだがポロっと
ズレ落ちたりしてうまく入らない。
小夜子さんにシースはやめてブリーフを直接履いたらって言われたけどラバーで全身覆うのが好きな
僕はどうしてもシースの上からブリーフを履きたい。
何とかして無理矢理つつこんだら、怪しい状態ではあるが何とか入った。
そして、その上から手伝ってもらってキャットスーツをつけ始める・・・。
小夜子さんは薄いラバーがお好みのようで、今回持ち込んだスーツは0.4ミリからだにピッタリと貼りついて小夜子さんいわく、エロい(笑)
僕も小夜子さんのラバードレスを着る所を手伝いながらお互いに黒光りするラバーの姿になっていく。
こう言うお互いに着るの手伝ったりファスナー締めてもらったりする所が僕は好きだ!
小夜子さんが持ち込んだブーツをつけようとしたが、足のサイズが合わないので断念!!
見た感じ大きめでラバーだからすんなり入ってくれると思ったけどパウダーつけても入らないから
お手上げだね・・・。残念。
上拘束着は、キツキツで一部ベルトが締まらなかったけど何とか着れた。これはいいっ!!
生地は厚めで両手がクロスされて身動きが取れなくなる。
これはこれで僕も体格あるので海外のラバーフェチさんみたいでカツコイイ!欲しいかも~っ!
更にガスマスク(ロシア製)のを付け着替えが終ると小夜子さんがラバー人間となった僕の体をスリスリ触ってきた、全身ラバーになった所を触れると感じてしまう。
まだプレイに入ってないのに勃起しそうだ・・・っ!!。ガスマスク特有のシューハーシューハーと言う呼吸音が響く・・・。