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義援金募集

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プロフィール

RubberAries

Author:RubberAries
RubberAries(♂)

・年齢 30代
・ラバー&窒息フェチ
・血液型 B型
・ラバーを着るだけで性感帯が刺激される超ドMに変身。

・趣味:スキューバダイビング ドライブetc

マスク+ガスマスク、グローブ、ソックスで
完全なラバー人間になり外界をシャットアウトする
ことが好きです。トータルエンクロージャー、ブレスコントロールが大好き。
バキュームラックも○。

詳しいプロフィールは仲良くなってからね♪


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 9月20日、連休の頭を使って東京都中野区にある”完全拘束専門店 ボンテージ”さんの主力、ミストレス水城小夜子さんと初体験のバキュームラックプレイをして来た。
実際にプレイを行う場所は中野区のSMSTUDIO-QUEENと言うお店、行くまでにかなり道に迷ったけど
何とかたどり着くことに成功。

小夜子さんとはメールで何回かやり取りしていたけど実際に顔合わせするのはこれが初、凄い緊張した。
扉を開けると、そこには美人の女王様が(ブログやHPでも見てたけど・・・実際に会うともっとキレイ♪)
ariessayoko.jpg

スタジオに入るなり、小夜子さんは興味深々で僕にラバーに着替えて欲しいと言ってきた。
ジュスティーヌのYUKAさんとの違いは純粋にラバーが好きだということでお互いにラバーの話だけで
盛り上がれそうな感じ。
僕が持ち込んだラバーのキャットスーツやその他諸々に興味津々だ。僕も初体験となるバキュームラックの中に入るのに興味津々♪

さっそくバックの中から、ALT-FETISH製のキャットスーツ(0.4ミリニップルファスナー付)
全頭マスク、グローブ、ソックス、ペニスシース(先がフラップ状)のものを取り出し、着替え始めると
小夜子さんも持ち込んだ自前のラバーグッズを色々見せてくれた。
それなりに体格があるので僕が着れそうなラバーは上拘束着とブーツくらいかなとのこと。

早速ソックス、ペニスシース、シース付ブリーフの順番でラバーに着替え始めると緊張しているせいか
いつもは簡単に股間にシースが収まるのに、なかなか入ってくれないっ!!
いつものようにペニスとシースの内側にたっぷりローションを塗って入れようとするのだがポロっと
ズレ落ちたりしてうまく入らない。

小夜子さんにシースはやめてブリーフを直接履いたらって言われたけどラバーで全身覆うのが好きな
僕はどうしてもシースの上からブリーフを履きたい。
何とかして無理矢理つつこんだら、怪しい状態ではあるが何とか入った。
そして、その上から手伝ってもらってキャットスーツをつけ始める・・・。
小夜子さんは薄いラバーがお好みのようで、今回持ち込んだスーツは0.4ミリからだにピッタリと貼りついて小夜子さんいわく、エロい(笑)

僕も小夜子さんのラバードレスを着る所を手伝いながらお互いに黒光りするラバーの姿になっていく。
こう言うお互いに着るの手伝ったりファスナー締めてもらったりする所が僕は好きだ!
小夜子さんが持ち込んだブーツをつけようとしたが、足のサイズが合わないので断念!!
見た感じ大きめでラバーだからすんなり入ってくれると思ったけどパウダーつけても入らないから
お手上げだね・・・。残念。

上拘束着は、キツキツで一部ベルトが締まらなかったけど何とか着れた。これはいいっ!!
生地は厚めで両手がクロスされて身動きが取れなくなる。
これはこれで僕も体格あるので海外のラバーフェチさんみたいでカツコイイ!欲しいかも~っ!
更にガスマスク(ロシア製)のを付け着替えが終ると小夜子さんがラバー人間となった僕の体をスリスリ触ってきた、全身ラバーになった所を触れると感じてしまう。
ruberaries.jpg

まだプレイに入ってないのに勃起しそうだ・・・っ!!。ガスマスク特有のシューハーシューハーと言う呼吸音が響く・・・。




 
aries3-.jpg


 ラバーキャットを着る時は早めに仮眠を取って夜中家族が全員寝静まったのを確認して起きる、その夜は真っ暗闇でも明るくそのまま風呂場へ向かっても問題くらい明るかった。

布団から起きると僕の大事なところはビンビンに勃起してキャットスーツを着たい衝動に駆られいていた。
ラバーの香りを楽しみたい、全身漆黒のラバーのゴム人間になりたい、ガスマスクを顔をにつけて「シューハーシューハー」と言う呼吸音を聞きたい、フェチな心が一気に弾けた。


真っ暗闇の中(とは言っても周囲の状況がわかる位明るい)風呂場へ行き温めの浴槽の中でソックス、ペニスパンツ、キャットスーツ、手袋、マスクの順番で漆黒のゴム人間へ変身していく。

そこで一つミスを犯した、マスクとペニスパンツを部屋に忘れてきたのだ。そのままロシアンガスマスクをすっぽり被るのも手だが、どうもラバーで顔を覆いつくし、圧迫感や香りを楽しむには今ひとつリアリティーにかける、ペニスパンツを履かないとせっかくビンビンに立った勃起もすぐ元に戻ってしまう、ペニスパンツのケースに大事なものをピッタリと入れてビンビンに勃起したあの感覚がいいのだ。





 
「シューハー・・・シューハー・・・」ガスマスクの中の呼吸が浅くなる。
ギュッギュッ、ラバーのキャットスーツがからだに張り付いてくる。
ゴムのスーツがからだにピッタリと張り付いてきて気持ちいい、からだのラインがくっきりと浮かび上がってエロティックな気持ちになる。

ガスマスクの中にラバーの甘い香りが広がり時よりむせそうになる。
股間は完全に勃起していてスーツの股の部分が不自然に膨らむ。
もう、いつイってもいい状態になっていた。

爆発寸前だ、ラバーのキャットスーツを着ただけの状態でここまで
興奮したのは初めてだった。
別にスーツの上から股間をしごいたわけじゃない。


「うっ・・・ううっ!」

ダメだ!もう限界だ!

限界に達したと思った時、ペニスパンツの中で精液が溢れんばかりに
毀れた。

最近ラバーとご無沙汰していたので、ラバーの感触に敏感に反応したようだ。全身にラバーを着ただけでイってしまった。
aries4.jpg

aries3.jpg

 
rubberaries.jpg


先日、久しぶりにご無沙汰していたラバーのキャットスーツを夜中に
家族が寝たのを見計らってお風呂場で着ることにした。
今日はスーツの中にローションを塗ってグジュグジュ感を楽しむぞ!と意気込み、全裸になってペニスケース付きのラバーのパンツをはいた。
流石に10月の夜中というのは寒い、いくらお風呂場にいるとは言え
全身に寒さが伝わってくる。早くスーツを着ないと風邪をひいてしまいそうだ。


それから黒のキャットスーツを手に取りシャワーに浸しながらゆっくりと足を滑らせていく、ぬるま湯をかけて着ているので全裸よりはマシだ。ラバーの手袋、ソックス、ハングマンマスクをつけてガスマスクを
付けてようやく完成だ。
ラバーの香りとキャットスーツがからだに貼り付いて来る感触に思わず
感じてしまった。

鏡を見つめるとそこには黒光りするラバーを着た自分の姿があった。
怪しく黒光りするボディとガスマスクをつけたラバーの怪人がそこに立っていた。
思わず自分の異形な姿に目を奪われた、呼吸をするとマスク内に僕の吐いた息がたまって白く濁った。
「フゥッ・・・ハァハァ・・・」自分の息が荒くなる。
マスクの中のゴムの匂いが顔に広がる。
「うっ・・・う」いつの間にかに股間はビンビンに勃起していた。


















 
僕はスーツフェチでもかなり特殊な方なので
あくまで全身を覆っているスーツ、キャットスーツのような
ピッタリと体に張り付いたスーツや 宇宙服や防護服のような
からだを覆って嵩張るぶかぶかのスーツ、ヘルメットや 呼吸装置(酸素マスクのようなモノ)がついたものが大好きです。

人間が生存できない環境で着用する特殊スーツへの憧れが結果的に
ラバーフェチにへと繋がって行ったのだと思います。

元々、子供の頃からSF映画に出てくる宇宙服やゴムで出来た潜水服
などに憧れて父の録画したビデオを見ては興奮していたものでした。
特に”スーパーマンⅡ冒険編”の月面で宇宙飛行士が襲われる所や、
”悪魔の受胎”で女性クルーが凍死するシーンなどが好きでした。
子供の頃から銀色に光るピカピカのフィットした宇宙服や真っ黒い
両面スキン製のウェットスーツに魅力を感じました。

子供の頃の未知のスーツへの憧れが大人になった今のラバーへの執着、
姿形だけではなく実際に自分でも着て見たい、匂いを嗅ぎたい、
ツルツル感を触ってみたい、その欲望が次第に僕をラバーフェチへと
目覚めさせて行ったのです。

まずはスキューバダイビングから始めることで、ウェットスーツ、
レギュレーターを吸った時の感覚と言うものを叶えました。
16歳と言う若さでライセンスを取得しました。
その当時は両面スキンのウェットスーツは初心者には無理だと言われて
カラフルなピンク色のウェットスーツをオーダーしました。
まぁ、当時はOLさんが趣味と言えばダイビングと言われていた時代
なので僕も憧れてカラフルなウェットスーツが欲しかったのもあります。


(因みに今は両面スキンのロクハンで現役で潜ってます。)

その時はからだにフィットするタイプのスーツをはじめて着た
瞬間でした。
あまり興奮に着て早々、新品のスーツの中にオシッコをしたのは言うまでもありません。
その後すぐにドライスーツと言う宇宙服のようなスーツの存在を雑誌で
知って手に入れました。
あのぶかぶか感と首のネックシールの締め付け具合がなんとも言えず
更に中圧ホースからスーツ内にエアーを入れると言う仕組みに
感動すらしました、これでヘルメット被れば宇宙服だよね。
でも初心者には使いこなすのが難しく、買ったはいいもののほとんど
使わず大人になってサイズが変わってオークションで売ってしまう
ことに・・・。

(今はバイキングドライスーツと言うラバー製のドライで潜ってます)

そんなことで僕とダイビングとの出会いは更にラバーフェチに近づく
道をまた一歩進むことになるのでした。




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