2ntブログ

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

プロフィール

RubberAries

Author:RubberAries
RubberAries(♂)

・年齢 30代
・ラバー&窒息フェチ
・血液型 B型
・ラバーを着るだけで性感帯が刺激される超ドMに変身。

・趣味:スキューバダイビング ドライブetc

マスク+ガスマスク、グローブ、ソックスで
完全なラバー人間になり外界をシャットアウトする
ことが好きです。トータルエンクロージャー、ブレスコントロールが大好き。
バキュームラックも○。

詳しいプロフィールは仲良くなってからね♪


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


ブロとも申請フォーム


ブロとも一覧


■ フリースペース ■

フリースペースです。
好きな事をご自由に書いて利用してください。

尚、不要な場合は「HTML編集」の<!-- フリースペースここから -->~<!-- フリースペースここまで --> を削除してください。
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 黒のキャットスーツ姿でひとみさんが僕の前に立つ。やっぱりプレイする相手はキャットスーツの女性が良い。
ひとみさんのラバー姿に僕は興奮する。
全身ラバー姿になった所でジュスティーヌさんで僕が1番気に入ってるガスマスクを付けて撮影。
僕はここのS10ガスマスクっぽいこのマスクがお気に入りでいつもプレイの度につけさせてもらっている。

「これつけて♪」
ひとみさんが持ってきたのはポンプ式の口枷、ソドマニアさんで初めて付けてもらってから逆に好きになってしまい
これをつけることによって更にエッチになってしまうのだ。
口枷をつけられて、全身をラバーのベルトでギチギチに拘束されて更にラバーのベルトは僕の股間までギチギチに
縛り上げた。この状態で既に僕のペニスははちきれんばかりに勃起していた。

「ベットに横になって」
ひとみさんに言われるままに、全身ラバーの上にラバーのベルトで全身から股間まで一体型にギチギチ縛られて
ベットに横になる。
「目隠しするんだったっけ」
これから何をされるかドキドキしながら、横になっていたところで更にラバーで目隠しされてしまった。これで
視界は塞がれ喋ることもできない。

「ンググ・・・。」ベットに横になった黒いゴムの塊にひとみさんによるローション愛撫でが始まった。
ラバーのキャットスーツの上からローションが塗られ、全身が徐々にヒンヤリして来る。
「?!ッ・・・」それはからだ、手、足とゆっくりと塗られていき、股間にもたっぷりローションを塗られた。
ローションを塗られた状態でひろみさんのマッサージが始まる。

全身ラバーの状態の上から拘束されて冷たいローションでぬるぬるのクジュグジュにされて、僕の股間は爆発寸前。
しかし、意地悪なひとみさんの責めはこれで終わらなかった。
ただ全身にローションを塗って愛撫でだけではつまらなかったらしく、ひとみさんの手は僕のキャットスーツの
ジッパーに手をかけていた。
「・・・?!!」
今の状態でジッパーを下ろされたら精射寸前のはちきれんばかりの僕のペニスが表に出る・・・。それはひとみさんに
早漏してしまう所を曝け出すことになる。
ジッパーを下ろすのに苦戦していて面白くなかったひとみさんだが実力行使に出て、ついにファスナーに手をかけた。
ジ、ジーッ・・・。
「グッ・・・?!!(「や、やめ・・・っ?!!」)」必死に抵抗するがひとみさんの手は非常にも止まることなく
ジッパーは下ろされてラハーで包まれて完全に勃起したペニスシースが曝け出される。

「これな~んだ?」
はちきれんばかりに勃起した僕のペニスを掴んで、ひとみさんは楽しそうに上下に扱く。これには耐えられない!!
でもまだ時間が経ってないからここで早漏君と思われるのも凄く嫌だ。
シュッシュッ
2、3回扱いただけでペニスシースの中が暖かくなった・・・ひとみさんは気づいてなかったがこれでイってしまった。
全身ラバーの状態でローション塗られると、ドMな僕はそれだけで精射してしまうんだ・・・。なんて嫌らしい。
精射してしまったけど、口枷されているしひとみさんにバレたくないので声を殺してイッたわけで・・・。

1回この時点でイッてしまったので、なかなか精射しない僕にひとみさんはいらだち始める。それは1回イった後だからすぐに大きくなるわけない。
でも彼女にしてみればイッた所見てないわけだし時間も押してきたのでろそろそ精射させようってわけだ。

「足開いて」
言われるままに開くとひとみさんは足の部分の拘束を解いた状態で足を曲げさせられる。
「一旦起きて」
ひとみさんに立たされて、口枷と目隠しを一旦外された。次にロシアンガスマスクを付けられた。
視界は確保できたが、変わりにガスマスクを付けさせられてホースをつながれて息が重くなる。
足の部分のベルトを外した状態で僕のペニスが無防備な状態でひとみさんにいい様にじられやすいように露出している。
「この状態でラバーの布を上からかけるわね」
僕がラバーに感じるのをひとみさんは見抜いて更にガスマスクのうえを塞ぐようにラバーの布を被せる。

「フーッフーッ・・・。」ガスマスクから僕の篭った呼吸が漏れる、すると窒息させるようにひとみさんはラバーの
布を覆い被せる。
「シューッ・・・。フゥッ・・・フ。」
息ができなくなる・・・更にひとみさんのペニスを扱く手の上下のピストンが激しくなる。
「・・・・。?!・・・・ッ?!!!。」

「イっていいのよ!早く出しなさい!!!」
ひとみさんの上下にしごく手がスピードを増す。するとさっきイッたはずの僕のペニスがまた膨張していく。
息苦しい、熱い、からだが火照る、全身が熱いよ~、おチンチンが大きくなる~ヤバイ・・・気持ちいい!!!
「シューッ・・・い、いぃぃ・・・っ?!!!い、イクイクイク・・・っ!!!!」
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・!!!!!!」
ひとみさんにペニスシース扱かれてガスマスクにラバーの布を被されて窒息した状態で僕は2発目の精射をした。
ペニスシースのなかは精液でパンパンに膨らんでいてキャットスーツに漏れないばかりに溢れようとしていた・・・。

aries03.jpg
aries04.jpg
aries05.jpg
 
あけましておめでとうございます。昨年中にこの変態的なブログを閲覧してくださった皆様に感謝の言葉を
申し上げます。
昨年より、ずっと止まっていた僕のラバーフェチライフですがフェティッシュパーティー参加やラバーフレイを
きっかけに再開しました。今年はより一層ラバーフェチになるよう一歩ずつ前進していきますので宜しくお願いします。

まずは先日12月30日都内渋谷ジュスティーヌさんに再び足を運んでラバープレイして来ました。2回目のプレイの
様子を書き込みたいと思います。

12月30日、仕事も御用納めと言うことで午後からフリーになったので再びジュスティーヌさんへ。
5月に一度行っているのだがこの日は晴天ということもあり、これを逃すと年明けまで大好きなラバーが着れないと
思うとこの機会を逃したくはないのでと想い都内、ジュスティーヌへと足を運んだ。

僕の住んでいる県から渋谷まで約4時間、今回は休日ETC割引も適応されないけど、どうしてもラバーを着たい
衝動に駆られて行くことにした。
4時間かけて、都内へ。レザーのジャンパーとパンツとレザーずくめで起った股間を押さえながらジュスティーヌの
中に入る、入り口で初めてママとお話した。
電話のときとはイメージ違い、思ったより話しやすい人だった♪

僕はジュスティーヌさんのラバーが好きなのでここでプレイする時は一式お借りすることになる。
僕は体格がいいんだけどジュスティーヌさんのキャットスーツは僕の着れるXLサイズまで揃っている。
ここまでラバーを揃えるなんて凄いなぁと思う。

ちょっと待ってと言われてプレイする隣の部屋で待っていると一人の女性がやって来た。前回お相手して貰った
”ゆか”さんではなくはじめて見る人だ。小柄だけど綺麗な大人の女性。
今回は希望するプレー内容を紙に書いたけど
全身ラバーの上からローション、ラバーでギチギチに拘束して口枷目隠しの状態でブレスコントロール、飲尿プレイ。
しかし、ラバーのペニスシースの上からフェラだけはできないと断れてしまった。

「それじゃあお着替え♪してね」
ひとみさんは僕の前にXLの大きいキャットスーツをドサッと置いた、その脇にはラバーの手袋とソックス、全頭マスクにロシアガスマスクが置かれている。
僕はラバープレイの際には必ずと言っていいほど、ペニスシース付のラバーブリーフをつけるのでお願いして用意してもらった。

着ているものを脱いで全裸になり、ペニスシースの内側にローションを塗り僕のペニスにもローションをたっぷり付けてペニスシース付のブリーフをつける。
ピッタリとフィットしてペニスの部分にローションが入ってヒヤっとする。この感触がたまらなくいい。
次にキャットスーツのジッパーを開けてパウダーのついたスーツに四肢を通して行く、この瞬間も好きだ。
スーツと言う全身一体型の服に裸のからだを入れていく感触も僕のエッチなスイッチが入る。
更に、ソックス、手袋、全頭マスクを着けていく、ジュスティーヌのキャットスーツは凄く甘~い匂いがして
もう僕はおかしくなっちやうそうだ。

今回のお相手は”ひとみ”さん、僕の希望で彼女にもラバーのキャットスーツを着てもらうことが出来た。
ただ、ひとみさん専用のキャットスーツは今はなくて1月になると入ってくるという。
それでも僕のためにちょっと大きいサイズのキャットスーツにクリップを付けて絞ってまでキャットスーツになってくれた。
ここの人はラバードレスになる人が多いので僕としては全身ラバーの方が感じるのでキャットスーツの方がいい。

目の前の真っ黒いキャットスーツの2人の姿が鏡の前に映り僕の股間は段々膨張して行く・・・。


aries01.jpg
 
 土曜はソドマニアの大谷ひろみさんとプレイして翌日は完全拘束SM倶楽部ボンテージさんの水城小夜子さんと
午後からプレイ。
rubberaries2.jpg
rubberaries4.jpg

鶯谷のサボイで一泊したあとボンテージさんに誘導してもらって新大久保のロイヤルモンソーまで案内された。
ロイヤルモンソーに入って部屋番号を伝えて小夜子さんが到着するのを待った。
またラバーに着替えて待つことにしたけど、パウダーを全身に塗しても昨日のようにうまくスーツが入っていかない。
ソックスから上が玉になってそのまま引っ張ったら破けてしまう。
何回か着たり脱いだりを繰り返してようやくスルスルっとスーツを着ることが出来た。

ペニスシースまで全身一体型のオールインワンキャットスーツだ。この間の9月のプレイに間に合わなかったので今回はぜひとも小夜子さんにこの変態キャットスーツをみてもらいたかった。
何とか全身ラバーに着替えて小夜子さんが登場。こちらもラバーの入ったアタッシュケースを重そうに引きずってきた。

前回のプレイより更にいやらしくラバーマンに変身した僕を見て小夜子さんは興味津々の様子。
一休みして小夜子さんもラバードレスになった所でプレイ開始の電話がされ、今日は前回できなかった全身拘束の
縛りプレイをしてもらうことにした。
小夜子さんは起用に縄を使って僕のキャットスーツを手から胸、腿、足と全身を縄でキツく縛り上げていった。
ただでさえラバー着ているのに更に縄で締め付けられラバーに食い込んで僕は勃起していた。
rubber02.jpg
rubber03.jpg

「キツかったら言ってね」小夜子さんの問いに
「いや、このままでいいです」ゴムマゾの僕はもっと縛り上げて欲しいと縛られていく快感を感じていた。

縛り終えると全身を縛り上げられてミノムシのようになった、ゴムの塊が出来上がっていた。
その状態で蹴りを入れられてベッドに倒れればそのまま精射してたかもしんない・・・。
小夜子さんはそんなことはしないけど(笑)

ベッドに倒れこむゴムの塊となった僕、手足を動かそうと必死で抵抗してみるが動けない。
「フウ・・・フゥッ・・・フゥ」ガスマスクに蛇腹のホースを付けてそこから荒くなった呼吸音がもれる。

「さぁ、これからどうなるかな?」小夜子さんが笑いながらケースから何かを取り出した。
僕の唯一の呼吸源であるホースの先端にビニール袋のようなものを巻きつけていた。
「?!!」
僕が息を吸うと一気にビニール袋が縮まり、これから起こることが手に取るようにわかった。
そう、僕の空気はこのビニール袋の中に残った空気だけで吸えば吸うほどビニール袋は縮まり、うまくコントロール
して中の空気を残しておかないと窒息することになるのだ。
「あら?もうこんなに縮んじゃったね」
「うっ?!!スぅ・・・ハァ・・・スゥ」
袋の中の空気を吸う僕に追い討ちをかけんばかりに小夜子ささんの胸がお尻が押しかかる。

見る見るうちに袋が萎んじゃっていくら吸おうとしてもすえないくらいにまでなっていた。
「フゥ・・・・ス?!!・・・フゥッ・・・・?!!!。(息が出来ない?!)」
それと同時に僕のペニスも膨張してはちきれんばかりに勃起していた。
「あれ?なんでここ大きくなってるの~?」
白々しく小夜子さんもはちきれんばかりの僕のペニスを掴んで言った。
「ンンンンン・・・・・・~ッ!!!!」
「どこから空気が漏れてるね~」
今度はビニール袋を取って、小夜子さんはホースの先端に息を吹きかけた。それはガスマスクを伝って僕の顔に
小夜子さんの吐いた空気が入ってきた。
「?!!ンンンンンンンンンン~ッ!!!!」僕が息を吸うと小夜子さんの吐いた息を吸うことになる。
そんなことを繰り返していた所でフェニィッシュが来た、小夜子さんの僕のペニスを扱くスピードが次第に速くなっていき、そのつど空気も減っていって完全に窒息しかけたところで僕のペニスははちきれんばかりに勢い良く精液を
巻き散らかした。

ペニスシースが膨らんでいくのが小夜子さんもわかったようで今回は射精した瞬間がよくわかった。
僕のキャットスーツの中は精液でグチャグチャのドロドロになってペニスシースの先端は精液でパンパンに膨れ上がっていた。僕の着ていたキャットスーツは全身が汗でぬるぬるぬのグジュグジュになりソックス部分には汗が水のように溜まって歩くとたっぷんたっぷんと音を鳴らしていた。

「フフフ・・・普通のカッコイイ兄ちゃんだけど変態だねぇ~」
小夜子さんのおっしゃる通りです、本当にカッコイイかどうかは知らないけど変態であることは間違いないですよ(笑)
次は完全拘束パーティーが26日にあるらしい、予定が合えば僕も是非参加したいところだ。


























 
「そうよね~ラバー着て感じちゃっているモンね~もっと感じなさいあたしのアソコのラバーに包まれて!!」
ヒールが来たと思ったら今度は、僕の顔にひろみさんの陰部がラバー越しに。
「苦しい?もっとラバーを感じなさい!!!私のラバーを!フフフフ・・・・。」
口枷されてまともに喋れない僕にひろみさんの容赦ない責めが次々に僕が感じてるのを見てひろみさんは満足そうに高笑い。

やっと口枷から開放されたと思うと。
「次はどうかしらね~?これを付けるとあなたは完全なモノになるのよ即ちitになるのよ」
とケースから更に大きなマスクに止めて口を塞ぐタイプの口枷が登場した・・・。これを嵌めるのか?!
「フフフ・・・喋っちゃダメよ貴方は完全なモノになるんだから」
そうすると大きな口枷のついたマスクを僕の全頭マスクの口部分に入れようとするがこれが入らない。
僕も必死で抵抗するが
「入らないなら無理矢理押し込んじゃえ!!!」
悪魔のようにひろみさんは無理矢理口枷を押し込んだ。抵抗する間もなく僕は完全なモノにされてしまった。
「これをこうするとどうなるかしら?フフフ・・・。」
ひろみさんがポンプを押すと口枷がドンドン膨らんで僕の口の中に空気が溜まって膨張し、ついには喋れないほどに
頬が膨らんだ。
「あらこんなに膨らんでこれじゃ喋れないわねね、フフフあなたはモノなんだから!」
「!!?ンンンンンンッ~!!!」
「さぁもっとゴムの感触を感じなさい!フフフフ・・・」
更にひろみさんの手がラバーに包まれた僕の股間を激しく掴む。
「?!!ンンンンンンッ~!!!」
僕の股間がピストンするように上下に揺れる。
「何腰を上下させてるの?!」
更にひろみさんのヒールが僕の股間をラバーのキャットスーツ越しにひろみさんの胸が僕の顔に
「もっとゴムを感じなさい!あなたのはゴム人形よ!!フフフハハハハ!!・・・。」

「?!!ンンンンンンンンンンンンッ~!!!」
ひろみさんのキャットスーツが僕のキャットスーツに触れて、股間はヒールで潰されて、口枷されてしゃべれない状態でイッた。
僕の中の熱いものがキャットスーツのなかに広がった。
ドピュッピュッ・・・。
頭の中が真っ白でそれでもラバーの匂いが残っていてむせながらも僕は堕ちて行く瞬間を感じたのだった。

だけどこれだけでは終らない、仕上げのバキュームラックが・・・しかしプレイ終了時間がやって来た。
あと数分でバキュームラックには入れない。
これはドイツ製で中に入ればすぐに圧縮と言うものではない、時間をかけて30分以上はかけて圧縮しないとその
感触は伝わらないのだという。

こで帰ってしまえばせっかく持ってきたバキュームラックの意味がない。悩んだ末に僕が出した結論はプレイ延長。
ここで来たんだからせっかく持ってきてもらったひろみさんに悪いし、このままドコまで堕ちるのか逆に楽しみになったからだ。
「さぁ、この中に入ってそれであなたはゴムの塊となるのよ」
ひろみさんの冷たい言葉にでも、体は正直でその言葉に感じてしまっている。
呼吸穴に口を近づけると、一気に空気が抜かれて言った。
ヴィィィィーーーーンッ!!!シュゥゥゥゥゥゥ・・・・。
中の空気が抜かれて行く、すると文字通り僕はゴムの塊になった。
身動きが取れなくなるとひろみさんは僕の上にのしかかり、悪戯にも僕の唯一の呼吸穴を塞いでしまった。
「・・・・・ッ?!!!」視界は真っ暗、息が出来ないっ!!苦しい・・・っ!!
ラバーによって閉ざされた視界と息が出来ない恐怖で僕の体はガクガクと震える。
「フフフフ・・・どうしたの?あなたはモノなのにゴムの塊よ!!」
息が出ない恐怖は次第に快楽へと変わっていき、僕のペニスがまた膨らみだす。
「あら?嫌らしい、ゴムを感じてここが大きくなっていくわね?!!」
時より、呼吸穴から手がどかされ息が出来ると思って口をパクパクさせるとまた呼吸穴がふさがれる。

「ンンンンンンンン・・・・・ッ?!!!」
更に圧縮された空間で全頭マスクの口の部分がずれてしまって完全に息が出来なくなってしまった。
このまでは死ぬと予感して僕は思い切って全頭マスクに手を伸ばし一気にマスクを剥ぎ取った。
「苦しい?!!一旦出る?」
事の状況にひろみさんも気づいて必死に呼吸穴を探す僕に躊躇していた。
「大丈夫、続けて」

マスクを取って喋れるようになった僕はひろみさんに大丈夫だからと継げる。
「それじゃ、これはどうかしらね~?」
ひろみさんが手に取ったのは電マ、しかもひろみさんの電マは直接ではなく股間を避けて遠いところから
股間へ、ビクッとなるとわざと遠ざけて焦らしてイかせない。
「うっうぅぅっ?!!」
ヴィーン。電マの振動がスーツ越しに伝わる、でも股間を避けて勃起しそうになるとわざと反らす。
「うっぅっ!?」
僕が声を出そうとするとまた呼吸穴を塞ぐ、息が出来なくなって苦しいと思った瞬間に電マの激しい振動が来た。
ヴィーン。
「ンンンンンンンンンンンン~~~~ッ!!!!!」
窒息寸前とラバー越しに伝わる電マの振動とひろみさんに押しつぶされて、さっき以上の精液をスーツの中にぶちまけた。
ドピュピュピュ!!!
それでは終らなかった、ひろみさんの手は止まることなく電マのスイッチを最強にして、まだ射精したばかりの僕の
ペニスを更に刺激し、3発目の大量の精液をキャットスーツの中に溢れさせた。
この窒息と股間を刺激される快楽で僕はひろみさんに3回イかされて、僕のキャットスーツの中は汗と精液でグチョグチョのヌルヌルになった。

プレイの後はひろみさんとキャットスーツを洗うって事でプレイ前に沸かしたお風呂に二人で入り、ひろみさんの海外のフェティッシュイベントやパーティーひろみさんのラバー仲間のお話を聞きながら楽しいバスタイムを過ごした。
というより女性とお風呂に入ったのはこれが初めてだ!
しかもラバー着て。




rubber4.jpg
rubber3.jpg
rubber5.jpg






 


 先日12月5日に前から気になっていたSM倶楽部ソドマニアさんのラバー女王様、大谷ひろみさんと鶯谷のホテルサボイでラバープレイをして来た。
何とか日暮里駅まで来れた方向音痴の僕をソドマニアの店長さんが鶯谷のホテルサボイまで誘導してくれた。
ひろみさんはバキュームラックをお持ちらしいのでぜひ体験したいとお願いすると、わざわざ一旦自宅まで戻られて
バキュームラックを取りに行ってくれた。これには嬉しい~♪

部屋を取ったらひろみさんが戻ってくるまでに、全身ラバーに着替えて待つことに。僕は初心者だからラバーに
着替えるのにも時間がかかるから。
予め、着替え済ませておけばひろみさんを待たせることもないし。
ってなわけで全身ラバーマンにへ~ん~し~ん♪

今回は、ペニスシース付一体型のあのキャットじゃなくてALT-FETISHさんの所の0.8mmのショルダーファスナーのもの
ラバーリストグローブ、ラバーソックス、モールドラバーマスク、コルセット、全身ハーネス、首輪のスタイルに
イーベイで購入した僕サイズのPleaserピンヒール サイハイブーツ、それにロシアンガスマスクのコーディネイトで。
一見するとシンプルな黒ずくめだけどそれが奴隷っぽくて良くない?
僕はラバー着るとドMになっちゃうから(笑)

そんなわけで、ドキドキしながらラバーキャットやヒールにさんMOMOさんに教えてもらったグローを塗って
黒光りのテカテカにしてひろみさんが来るのを待った。

ピンポーン

インターフォンが鳴った、ガチャガチャとドアを開ける音がしてひろみさん登場~!
素顔見たの初めてだけど、黒髪の綺麗な人だ~、サイトで見るとショートカットの人かな~って思ったけど。
大人の女性って感じだな~、手にはラバーが入ったキャリーケースを2つ抱えている。
「よっこいしょラバーって重いね~」

どさっと置かれたケースの中はラバーでいっぱい、「わ~凄いですね~」
全部でここにあるものだけで200万!ケタが違いすぎる~。ほとんどがドイツ製のものらしい。
どれも素敵なものばかり♪
DEMSKのマスクや半透明のラバーキャットスーツ、コルセットに手械色々出てくる。

「キャットは黒と半透明があるけどどっちがいい?」って聞かれたから
ひろみさんのセクシーな半透明なキャットでお願いした。ちゃんとグローブもマスクも半透明~♪凄い!

「お風呂入れた~?」ひろみさんはラバーを着た後を気遣ってくれて風呂にお湯を溜めてくれた。
それからひろみさんのドイツのフェティッシュパーティーの話やラバーについて話した後。

「それじゃ、着替えるから手伝ってね♪」
ひろみさんのキャットの背中のファスナーを上げるのを手伝う、ラバー着てパートナーのファスナー上げるって
なんか海外のフェティッシュ動画みたいでいいね~。
と、気さくだった大人の女性がラバーを着たらSの女王様に・・・。















««BACK  | BLOG TOP |  NEXT»»