Ｒｕbber experience diary

　しばらく放置状態だったが、また久々にラバー体験をしたので日記にしようと思う。
ここ最近ラバーから遠ざかっていたけど急に無性にラバーが着たくなって、更にキャットスーツを着てエロいことを
したくなって仕事の連休を使って東京へ!

フェチプレイにおける僕のHomeと言っても過言ではない、あの渋谷ジュスティーヌへ行くためだ。
もちろん、お相手はお気に入りのラバー美女ひとみさん、毎回ラバーのキャットスーツ姿でこちらの希望するプレイを
してくれるので僕も大好きだww
今回は事前に連絡してガスマスク持参でプレイしてくれるそうで、やっと念願がかなった!女性の人にガスマスクを
つけてもらってのプレイ前からしたかったんだよね～wwそれが叶って嬉しい。

予約より少し早めにジュスティーヌに着くとママさんが僕用にキャットスーツを用意て待っていてくれた。
以前はXLサイズを使っていたけどママさんは僕が細身だからMでも行けるんじゃないの?と聞いて来たので今回から
Mサイズを着用、前のに比べてスーツがピッタリとからだに貼りついていやらしさが増して良い感じ♪
更に全頭マスクを着けた状態でひとみさんが来るのを待つ、待っている間にママさんがキャットスーツを着た状態の僕を
撮影してくれたww



全身ラバー状態で待っていると、隣の部屋でも激しいラバープレイが行われているようで他の人のフルラバー状態の
喘ぎ声とか入ってくるので、何か焦らされた感じでいつの間にか僕もいやらしくなっていた・・・。
他人のプレイとかもろに聴いてるといやらしく、スーツの股間に手が伸びて触ってしまう・・・。ラバーを着るとスイッチが入るからこればかりはドMの僕には我慢できない。

そんなことでプレイ開始時間までラバー着た状態で放置みたいな感じだったが(自分が望んだことから仕方ない)
時間がやって来て、ブラックのラバーキャットスーツを着た状態のひとみさんが登場～w
「わぁ～嬉しいまた来てくれたんだね～」とラバーごしに抱きついてくれる～、僕は裸で炊きつかれるよりラバーで　　抱きつかれた方が嬉しい変態なので、ラバーごしのひとみさんを抱きしめてアソコが勃起していた(笑)

今回希望するプレイ内容を話すと、コックリングやちん枷の生装備は無理とのことだったのでコックリング、ちん枷無しでとにかく焦らしてほしいと、チ〇ポ責めは最後の最後までしないこと、多少触れるのはいいけどあくまでフィニィッシュまで責めないことを約束してくれた

責めのメインは呼吸制御、窒息プレイ体が動かせない程度の拘束、ガスマスクから圧迫マスクバキュームマスクと苦しさの段階を変えていくというプレイだ

僕はプレイ中喘ぎ声しかあげられないようにするため、ガスマスクの下にレザー製の口枷を着けてもらう
口枷の上からガスマスクを着ける、これで拘束度はかなり上がる






写真を撮ったり愛撫でしてもらったり「ふーっシューツ」ガスマスク越しのひとみさんの籠った声、呼吸音、更にガスマスクに写るひとみさんの表情・・・エロい。
既に黒光りの僕のキャットスーツのの中のラバーペニパンはシースがはちきれないばかりに膨張し、ヘタに陰部を触られるとそのまま出てしまうくらいに勃起していた。
今、触られると早漏してしまう・・・。そんな状態で

僕が待っていた異性とのラバープレイはこういうのだった、お互いにガスマスクを着けて呼吸音聴きながらからだを触りまくる

(贅沢を言えばお互いのガスマスクのホースをつなぎあっての呼吸交換、それも時よりホースを遮られるプレイ・・・異性とは無理だよな、親密な相手なら別だけど)

「シューっふぅ・・うぅっ」ガスマスクを着けたラバーキャットの女性に色んなところを触られて僕も興奮していた・・・。
妖美なガスマスクGirlと化したひとみさんの手が僕のフィルターを塞ぐ・・・。